今朝の『読むサプリ』メルマガは、「サスティナブル」について考察してみました。サスティナブルと言えばIKEAで、考えてみれば私の思考も「サスティナブル」と思い、IKEAとの共通点を見出したのです。
IKEAの商品も無駄がなく、無印良品のようでもあるのですが、北欧ということで、デザイン性や遊びもあって、私の部屋にも合うものが多いです。それにしてもリーゾナブルですよね。
英会話の先生によると、「段ボールのコストを削減している」とのこと。たしかに。スツールを組み立てるのに時間はかかりましたが、え?これスツール?!というくらい、スリムな状態で届きました。組み立てられたスツールがそのまま届いた場合、段ボールは4倍の面積が必要でしょう。1つ1つがそんな包装になっていれば、適正価格もつけられるというわけです。
私の1D1U kitもできるだけコストを抑えてつくることによって、きっと同業者が提供しているコンテンツよりも、リーゾナブルで持続可能なものになっていると思います。
だからそんなIKEA商品に囲まれはじめた部屋、マイ・サスティナブルの投影ではないかと感じています。
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