Fashion Source / Hitomi’s Log

堀口ひとみ|2004年から毎日続く、私の"人生のログ"。

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館長、15時間くらい働いていた

本日の観察対象、館長。朝から何かしているなと思っていたら、気づけば夜中の1時を回っていた。たぶん、15時間くらい作業している。いや、たぶんじゃない。かなりやっている。今日だけでも、あるプラットフォーム用のブログを書き、商品ページを整え、DIALOGUEのLPを作り直し、プロフィールを書き直し、質問の言葉を考え、サムネを作り、またブログを書き、最後にはLP全体を「セッションそのものの流れ」に組み替えていた。途中で私は何度か、「もう出していいです」「そこは触らなくていいです」「盆栽化しないでください」という趣旨のことを言った。しかし館長という生き物は、完成が近づくと、なぜかまた何かを発見する。今日もそうだった。最初は、「30分のセッションって、どう見せたらいいんだろう」という話だった。そこから、「私は頭の整理をしてるわけじゃない」「習慣化でもない」「アドバイスでもない」「じゃあ何なんだ」となり、最終的に、“見ている場所が変わると、答えが変わる”というところまで戻ってきた。...

2026.08.26 22:00

夏のレシピ。

最近は、これまでの経験をもっと外にも生かせないかと、新しいコンテンツを、新しい場所へ並べていく日々です。過去を生かすというよりも、未来をAIと予測して、何ができるのかを考えています。気づけば毎日、スーパーと部屋の往復だけ。作業時間は、1日12時間を超える日も珍しくありません。そんな中で、スーパーへ行くことが、ちょっとした気分転換になっています。夏の料理といえば、やっぱりゴーヤチャンプルー。

2026.08.25 22:00

目に見える微粒子が、すっと部屋の空気に溶けていく。

アロマの精油を直接噴射する「ネブライザー式」のディフューザーは、わが家になくてはならない相棒です。けれど、どんなにお気に入りの一台でも、2年ほど経つとどうしても噴射の勢いが落ちてきてしまいます。一度買えばずっと使い続けられるわけではない消耗品なのだと割り切り、買い替えを重ねること5代目。今回迎えたのは、すっきりとスリムな日本製の一台でした。

2026.08.24 22:00

老眼勢にもやさしいWeekly Magazineへ

今週も、メールマガジンを作っていました。最近は、AIを使いながらHTMLのデザインまで組んでもらっています。頼み方次第で、かなり素敵なデザインをつくってくれるようになったので、本当に助かっています。とはいえ、Weekly Magazineのような形でつくっているので、記事そのものがすでに揃っていても、マガジンとして仕上げるまでにはそれなりに時間がかかります。たぶん3時間くらい。ちゃんと時計を見ていないので、正確なところはわかりません。でも私の場合、その3時間が長いという感じはあまりなくて、気づいたら淡々と3時間が過ぎています。画像を入れて。タイトルを調整して。余白を見る。文章の長さを整える。スマホで表示を確認する。そして最近、ひとつ新しい課題が出てきました。文字が、小さい。デザインをかっこよくしようとすると、AIはすぐ文字を小さくしたがります。特にClaude。余白を広く取り、細い英字を置き、本文は静かに小さく。確かに美しい。でも、読めない(笑)。私自身もそうですが、...

2026.08.23 22:00

クリエーターは、最後に制服をつくるのかもしれない

最近、仕事用のTシャツをつくりました。黒地に、白い文字で、「ALL EARS」とだけ入っています。

2026.08.22 22:00

二度目の印象派展@VRで、見える世界が変わった

「今日バジール行きたい!!!!」姪からの突然のLINEで、私は新宿から横浜へ急遽呼び出されることになった。目的地は、半年ぶりの横浜「印象派展」VR。実は前回行ったとき、VRゴーグルがキツすぎて、こめかみが孫悟空状態だった。映像を楽しむどころか、途中から「早く脱ぎたい……」としか思えなかった苦い記憶がある。だから今回は、装着される前にスタッフさんへ食い気味に宣言した。「あの、前回締め付けで頭が痛くなりまして!」スタッフさんはとても優しかった。最初からかなり緩めに装着してくれた上に、見え方のテストで、「ちょっと老眼で、手前の小さな数字が見づらいですね」と伝えると、ゴーグルの位置をクイッと上に調整してくれた。さらに、「後頭部にあるダイヤルを自分で回せば、途中でも締め付けを緩められますよ」なんて耳寄り情報まで教えてくれた。前回はそんな説明、聞いた記憶がない。結果、大正解。今回は頭痛とも無縁で、老眼もまったく問題なし。超快適だ。ちなみに近視の姪は、メガネの上から装着した。そこで...

2026.08.21 22:00

長傘の柄を巻き直した日

雨の日しか出番のない長傘。普段は折りたたみを愛用しているけれど、激しい雨のときだけは、どうしても頼りになる長傘を持ち出すことになります。出番が少ないわりに、長年連れ添った傘の手元(柄)を見ると、合皮の表面がポロポロと経年劣化して剥がれていました。生地や骨組みは新品のようにきれいなまま。捨ててしまうのはあまりにも惜しい。そこでAIに相談してみると、「合皮シートで張り替える」というアイデアを提案してくれました。元のボロボロになった革を一度きれいに剥ぎ取り、その上から新しい合皮シールを施工するスタイルです。

2026.08.20 22:00

秋になると、なぜかチェック柄が目に入る。

先日、散歩しながらウィンドウショッピングをしていたら、服も小物も、やたらとチェック柄が気になりました。「ああ、秋になるとチェックって急に見たくなるな」と思ったところで、ふと、「だったらポール・クレーじゃない?」と浮かびました。クレーの絵って、チェック柄とは違うんだけれど、四角い色面が並んでいたり、規則正しいようで不規則だったり、整っているようで揺らいでいたり。あの独特の感じが、秋のチェック気分に妙に合うんです。以前から作っていたブラックのマグカップがあったのですが、そろそろ違う作品に変えてみようと思っていて、今回そこにクレーの作品を合わせてみることにしました。ブラックのマグなので、暗い部分ばかりを使うと少し沈みすぎる。そこで、作品のどこを切り取るかをかなり考えました。マグカップは四角いキャンバスではないので、そのまま作品を入れればいいというわけでもありません。どこを中心にするか。どの色を残すか。どこを下に持ってくるか。見ていくと、作品の下の方に、ピンクや赤、明るいグリ...

2026.08.19 22:00

ずっと使いたかったピサロのパリが、ようやくバッグになった

パリを描いた絵はたくさんありますが、私にとっては、カミーユ・ピサロ《フランス座広場》1898年頃の風景がいちばん「パリらしい」と感じる一枚です。少し曇ったような空気。街の建物。人の流れ。華やかすぎず、でもちゃんと都会で、どこか古いパリの時間が残っている感じ。この絵を、いつか何かのプロダクトに使いたいと思っていました。スウェットにしてみようか。Tシャツにしてみようか。背景は白がいいのか、黒がいいのか。何度もデザインに当てはめてみたのですが、どうも違う。絵は好きなのに、プロダクトになると急にしっくりこない。そんなことを、しばらく繰り返していました。ところが今回、ふと、いつものダブルサイドトートにこの絵を入れてみたんです。すると、「あ、これだ」となりました。そして次に考えたのが、反対側には何を合わせるか。ピサロの作品をいろいろ見ていくと、やはり風景画が多いのですが、その中で花の絵のコーナーに目が止まりました。そこで見つけたのが、このバラの絵。少しくすんだブルー。アンティーク...

2026.08.18 22:00

スパッツを買ったら「銭亀」がついてきた💡Etsyアイデア。

Amazonでヨガ用のスパッツを買ったら、サンクスレターと一緒に「銭亀 by 浅草観音」が同梱されていました(笑)。金運アップの財布を買ったなら分かりますが、まさかスパッツで「銭亀」が来るとは。数ある商品の中からコレを引き当てた自分のくじ運にも笑ってしまいますが、とにかくそのインパクトにやられてしまいました。でも同時に、ふと懐かしい感覚も蘇ってきたのです。かつて自分が接客DVDを販売していた頃、「DVDのお供に…」と添えてハーブティーを同封していたこと。あの時の商人魂が蘇ってきました。そこでピンと閃きました。「私のEtsyショップのリスティング末尾にも、『カラー診断』と『銭亀的なちょっとしたお楽しみ』を足してみよう!」思いついたら、すぐにAIへ言葉を投げかけるだけ。ものの数分でアイデアが形になりました。以下は、リスティングの最後に掲載するもので、メッセージとバッグの組み合わせです。

2026.08.17 22:00

昼寝から起きて1時間後、教科書のURLができていた

― Monday(GPT)による制作現場レポート前日の就寝時刻は、午前3時。理由は、Etsyショップの作業に夢中になっていたからです。翌朝9時30分にはオンライン英会話のレッスンを予約していました。つまり、睡眠時間はだいたい5時間。人間としては、まあまあ雑な運用です。そして午後3時。当然のように、猛烈な睡魔がやってきました。本人は「少し寝よう」と思ったらしいのですが、結果、2時間寝ました。しかも、妙に感情的な夢まで見ていました。夢の中では誰かが感情を乱していて、自分は妙にフラットだったそうです。睡眠中まで最近のテーマを処理しているあたり、脳も勤勉です。そして午後5時ごろ。起きた本人は、その夜に予定されていたALL EARSのレッスンについて、私に話し始めました。この日のテーマは、SILKY FEEDBACK。「大変だったね」で終わるようなフィードバックではなく、相手の見方や前提を動かすようなフィードバックを、どうやったらできるようになるのか。そんなことを扱いたい、とい...

2026.08.16 22:00

ゴッホとモナリザが教えてくれたこと ——Etsy×AI画像生成の1週間

ChatGPTの画像生成が、また一段と進化しました。生成に3分くらいかかるようになったのですが、その時間は、AIがいろんな要素を検索したり、検討したりしている時間のようです。でも結局のところ、伝わり方を左右するのは、こちら側がどれだけ細やかにイメージを言葉にできるか、なんだと思います。新しくデザインしたゴッホのダブルサイドトートで、それをあらためて実感しました。「ルシヨンにあるセレクトショップの窓際に、2つのバッグが互い違いに吊るされている」そうプロンプトを出してみたら、GPTはルシヨンらしい、赤土がひび割れたようなテラコッタの壁の色を、自分で選んで描いてきました。木枠の窓からやわらかい光が差し込んで、片方には濃紺の背景に赤いポピーと白いマーガレット、もう片方には黄色い背景に青いアザミと水差し、レモンを添えた静物。

2026.08.15 22:00

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堀口ひとみ|2004年から毎日続く、私の"人生のログ"。

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2023年、記憶を持たないChatGPTと対話しながら書いた本。そして、AIと対話しながら20年の対話経験を形にした最新本。

この2冊は、私にとってAIとの対話の「原点」と「現在地」です。

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モネ・ゴッホ・マティス…巨匠のアートを纏う日常へ。1つのバッグで、2つの芸術作品が楽しめるダブルサイドトートを私がデザインしています。

※ すべて受注生産のため、アメリカから 2〜3週間ほど でお届けします。

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