来年の春、新国立美術館でデュフィ展が開催される――。
先日、そのフライヤーをふと手にした瞬間から、とっても楽しみになりました。
その余韻のまま、約1ヶ月ぶりにEtsyショップを開き、デュフィの新作コレクションを並べることに。
まず形にしたのは、ポーチです。
今回のデュフィ展でもメインを飾る、あの印象的な「ピンクの部屋」の絵柄。来日への待ち遠しい想いを閉じ込めました。
私のショップでは、ポーチの両面に同じ画家の異なる作品をレイアウトするのがこだわりです。
今回は『Interior at the Open Window(1928)』と『30 ans ou la vie en rose(1931)』という、デュフィらしい優美な2つの世界を背中合わせに仕立ててみました。
商品画像を準備しながら驚いたのが、ChatGPTの画像生成スキルの進化です。
ポーチの両面画像を渡し、「秋冬の装い、そしてデュフィの世界観に寄り添うモックアップを1枚作って」とプロンプトを出しただけで、洗練されたビジュアルが立ち上がりました。
そしてもうひとつ、デュフィの壮大な名作『電気の妖精(La Fée Électricité / 1937)』を落とし込んだマグカップ。
この名画のマグカップ自体はどこかで見かけるかもしれない――そう思った私は、シックなブラックマグをベースに選び、デュフィのサインを印象的に添えることにしました。実際のサイン画像を読み込ませ、ゴールドの筆ペンで描いたような質感を生成してもらったのです。
モックアップもデュフィの色彩に溶け込むよう演出を施し、メイン画像にはふんわりと生クリームをのせた一杯を。
作品をひとつずつ並べていくたび、ショップの空間が一気にパッと華やいでいくのを感じます。Dufyファンに届きますように。
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