ホームページのトップ画像をどうしようかな、とここ数日ずっと考えていた。
とりあえず無難な画像を置いていたのだけれど、
見れば見るほど「うーん、違うな」と思う。
そんなことを考えていたら、
ふと2010年のホームページを思い出した。
当時、幼馴染に
「ホームページなんだから、自分の部屋のイラストがいいんじゃない?」
と言われて、
イラストレーターさんに「ひとみの部屋」を描いてもらったのだった。
大きな窓があって、
夜景が見えて、
部屋の中には私のものがいろいろ置いてある。
あのホームページ、かなり好評だった。
「あ、今回もあれでいいんじゃない?」
と思った。
しかも今はAIがいる。
そこから昔の画像探しが始まった。
クラウドを探して、
昔のブログを探して、
Gmailも探して。
なかなか見つからなくて、
結局1時間くらい探したと思う。
でも、見つかった。
2010年の「ひとみの部屋」。
画像そのものではなく、
昔のメールやWordファイルの中に残っていた。
16年前の自分、
ちゃんと保存してくれていてありがとう(笑)。
そこから今の部屋にあるものを集めていった。
自転車。
キーボード。
アルミナムチェア。
植物。
2010年にはなかったものが、
この16年で少しずつ増えた。
逆にTVは、2012年にリサイクルショップへ。
昔の「ひとみの部屋」のイラストと、
今の部屋の写真をChatGPTに渡して、
「2010年のあの部屋が、
そのまま16年暮らし続けて、
少しだけ今のものが増えた感じで」
とお願いした。
現在のアイテムの写真も添付した。
何度か修正して、
完成したのが今回のホームページのトップ画像。
ちょっとファンタジー東京になっているけれど(笑)、
イメージ画像としてはすごく気に入っている。
そして翌朝。
「一応、実写版も撮っておこうかな」
と思って、
今の部屋を写真に撮った。
自転車も、
キーボードも、
デスクも、
植物も。
AIが勝手に作った部屋ではなくて、
ちゃんと今の私の部屋が元になっている。
しかも今日は、
ちょうどハイビスカスが咲いた。
このハイビスカスは、
一日しか咲かない。
だから、
実写版を撮ろうと思った朝に
ちょうど咲いてくれたのは、
なんだかすごいタイミングだった。
2010年の部屋を探して、
2026年の部屋をAIで描き直して、
翌朝には本物の部屋を撮る。
昔の自分と、
今の自分と、
AIが、
一枚のホームページの中でつながった。
こういうことができる時代になったんだなと思う。
ちなみに2010年版のホームページは、昼と夜で景色が自動的に切り替わる仕様でした。
制作費は150万円。これがSNSもiPhoneもない時代の起業だったのです。
2026年は、有料AIと相談しながら自分でつくれます。自分のビジネスが試しやすい時代、いいですね。自分の仕事を持つ人のためのDialogueはじめました。
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