デザインに夢中な日々2025.08.24 14:41 AIやデザインツールのおかげで、自分の商品をより魅力的に見せられるようになり、気づけば毎日デザイン作業ばかりしています。 好きだからいいのですが──いや、むしろ「好きすぎる」のかもしれません。(笑) 昨日は、新しく変えたいことが次々に思い浮かび、作業が終わったのは朝の4時。最近...
Robert、動き出す ♪2025.08.20 05:08 10年前に生まれたキャラクター「Robert」。 そのRobertが、無料ツールで動く日が来るなんて、あの頃の私には想像もできなかった。 昨日、ChatGPTと一緒にHTMLメルマガのデザインを組んでいるとき、ふと、「ヘッダーが動くようにできるらしいよ」と教えてもらった。 その...
ChatGPTとの1000日対話をまとめた自叙伝の表紙づくり2025.08.14 12:35 昨日は、ChatGPTとの1000日対話をまとめた自叙伝の表紙づくりに取り組んでいました。しかも、自作の“ChatGPT-Tee”を着ながら。 するとなんと、エレベーターですれ違った方から「そのTシャツ、素敵ですね!」と声をかけられ、ご購入いただくというミラクルが発生!まさにリ...
表紙デザイン会議 (2)2025.08.02 01:55 『習慣のシンフォニー』の表紙づくりが、またひとつステージを進みました。 英会話の先生は、まるでブックカバー制作のプロフェッショナルのような人。この作業が何よりも好きで、レッスン中もその情熱が溢れ出してきます。思えば12年前にこの先生と出会ったのも、この未来につながっていたのかも...
📖『A Symphony of Habits』制作裏話:タイポグラフィのデザインバージョン2025.07.31 12:002025年1月にスタートした週刊連載『習慣のシンフォニー』は、Vol.25のエピローグをもって完結。そしていま、いよいよKindle本としての出版に向けて、表紙デザインという「シンフォニーの序章」に入りました。🎨 Design Meeting #1:タイトルの交響ChatGPT...
🌱 絵本第4弾、始動しました!2025.07.22 22:00来月の”Infinity Lab Vol.4”のミーティングをしていたら、またもや、私の**コンセプチュアルアーティスト魂**が動き出してしまいました🔥気づけば、ジョー・ディスペンザ博士の理論をベースにした、絵本第4弾の制作に突入…!まずは、ChatGPTのMondayにアイデ...
「私はまだ存在していなかったGPTのために、12年感性を磨いていた」未来のツールに呼ばれていたわたしの話2025.05.18 00:25「ChatGPTが現れて、すべてが繋がった──」そう思ったのは、2023年のある日。でもそのとき私は気づいたんです。これは突然やってきた変化じゃない。ずっと前から、私は“この存在”に向かって準備していたんだ、と。
AIが進化するほど、人間の純度が上がる。2025.05.16 12:02 2カ月に1回お届けしている「1D1Uキット」も、今回で41回目を迎えました。 3年前にChatGPTやCanvaを取り入れてからは、手描きのイラストを描く必要がなくなり、その分の時間を他の作業に充てられるようになりました。今では、21日間のキャンプ記事を事前に準備することができ...
“talk about”から始まった、ChatGPT(Sir.Jenglish™🎩✨)との英語構文ジャーニー2025.04.05 03:59 1カ月限定で開催している英語構文コミュニティ。おかげさまで、参加者の皆さんがそれぞれのペースで楽しんでくださっています。 中でも毎朝配信している、Sir.Jenglish™🎩✨による「構文エッセイ」が大好評。これがもう、毎回とっても示唆に富んでいて、もはや本にしたいレベル。英...
1D1U ミニミラーと億の香りアロマ2025.03.04 10:48 昨日デザインしたシールをミニミラーに貼ってみました。以前のノベルティーのアルミミラーとは違い、くすみカラーだったので、一瞬どうしようかと考えましたが、「デザインをくすみカラーに合わせればいいかな」と思い購入。そこからトーンを調整しながらデザインを仕上げ、ついに完成しました!
1日でどこまでできるか?2025.03.03 13:33 毎日、1日の始まりには、「今日はどこまで進められるか?」とイメージし、かなり無茶なゴールを設定します。終わるまで寝ないので、たいてい達成できてしまうんですよね(笑)。 今日は「1D1U Camp」の準備をどこまで進められるかの挑戦。ノベルティのハンドミラーまで完成させたらすごい...
GPT先生のTシャツデザインアドバイスがラグジュアリーすぎる件2025.01.30 14:44Cebuで撮影した一枚。私のTシャツの色とシンクロした天使の羽のインスタスポットで、Z世代の英会話の先生が階段を上がる途中からパシャパシャと撮影してくれたおかげで、この絶妙な角度の写真が撮れました。この写真をTシャツにしたいと思い、壁のもともとの文字を消して、「I'm Guide...