💫ミュシャ、どうデザインする?

ミュシャのダブルサイドトートバッグを作っていました。

しかも5時間。

我ながら何をやっているんだろうと思います。(笑)


きっかけは、先日行った辻井伸行さんの「音楽と絵画コンサート 印象派」でした。

スクリーンに次々と名画が映し出される中で、ふとミュシャの作品が現れたのです。

「あ、そういえばミュシャのダブルサイドトートは作ってなかったな。」


GPTに相談すると、

「クリムトが人気なら、ミュシャも相性がいいかもしれませんね」と。

あら、シンクロしました。


しかし、ミュシャの絵は知っていても、知識はありません。

だからまず、作品を見ました。

WikiArtに載っている作品を片っ端から。

すると、だんだん見えてくるものがあります。


花。

星。

月。

女性像。

装飾。

そして縦長の構図。


「ああ、なるほど。」

ミュシャにはミュシャの文法がありました。


その時に見つけたのが、《花》シリーズと《月と星》シリーズの4連作でした。

花・月&星

これを表と裏にしたら面白いかもしれない。


並べてみる。

崩してみる。

余白が気になる。


そこで今回、はじめて絵画以外のモチーフをデザインするという、

村上隆さん風に、名画オマージュを思いつきました。


花も星もミュシャのモチーフからくりぬいて、

GPTにゴールドの細い線で描かせたものです。

そんなことができるのか!

というか、そういうプロンプトを思いつく私も私です。(笑)


今までこういうのは、有料で買わないと手に入らない画像でした。

それが、GPTにプロンプトを出してできてしまうことに驚きました。


そして、

花を足してみる。

星を足してみる。

月を入れてみる。


気づけば5時間。


売れるかどうかは分からない。

Etsyは、ひたすら数字を見て検証し、

地道な実験を積み重ねるべしなのです。


ChatGPTに、「カバンが映えてみえる、ミュシャらしい背景」とプロンプトを出したら、以下のサムネが出来上がりました。

ミュシャの絵の中に制限があったからこそ見いだせた、新しいデザインとなりました。

👜ミュシャのダブルサイドトート


P.S. 

20年前の今日、独立をしました。この機会に、30歳の自己投資100万円がどうなったのか? 振り返ってみました。

🖊 記事はこちらから

0コメント

  • 1000 / 1000