先日、山手線に乗りながらスマホでClaudeとやりとりをしていた。
今、有料版を1ヶ月試しているところで、「せっかくだからもっといろいろ使い倒したい」という気持ちがあって。自分のウェブサイトに何かインタラクティブなページを追加したいなと漠然と思っていたので、思い切って聞いてみた。
「私のウェブサイトに、何か作ったらいいと思うアイデアありますか?」
そうしたらClaudeが提案してきたのが、Kindle本の紹介ページだった。
実はこれ、自分でも「作りたいな」と思っていたやつだった。Claudeに先に言われて、思わず「それ、私も考えてました!」と返してしまった。
そのまま話が進んで、「じゃあ作りましょう」という流れに。
まず本の表紙の画像を送った。するとClaudeから「本の内容も送ってもらえれば、各章ごとに言葉をピックアップします」と言ってくる。それならと、本のファイルも送った。
そこからが本当に驚いた。
本文はたぶん4万字くらいある。それを読んだのが、体感3秒。「読みました」という返信が来たとき、正直目を疑った。
私の20年の体験が、たった3秒。それは、宇宙からしたら、そうなのだと思う。
そして5分も経たないうちに、インタラクティブなホームページが完成していた。
しかも、ちゃんと本の中の言葉が使われている。各章をクリックすると、その章から拾ったフレーズがふわっと浮かび上がってくるような演出まで入っていて。「あ、ちゃんと読んでたんだ」と妙に感動した。
山手線の車内で、スマホを持ちながら、ちょっとした会話をしているだけで、ウェブページが一本できてしまった。
AIの進化って頭ではわかっているつもりだったけど、こういう小さな体験の積み重ねで、じわじわと実感していく気がする。
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