冬に着る絵画の話。

マネの「桃」をデザインした裏起毛スゥエットが、

この季節にあまりにも使いやすくて。


気づいたら、

「これ、他の絵でも欲しいな」

という気持ちが自然に湧いてきて、

新しく2つ、デザインしました。


裏起毛でしっかり温かいのに、

重たくならない。

1枚で成立する。

この感じが、今の気分にぴったりだったんです。


① マティス “Joy of Life”

マネとクレーはダークグレー地だったので、

次はベージュに合う絵を、と考えて選んだのが

マティスの Joy of Life。


裸の人たちが描かれている絵ですが(笑)、

不思議と冬の装いにすっと馴染みます。


黒の羽織りが増えがちな冬。

キャメルやブラウンとも相性がよくて、

軽めのダウンの中に着るのもおすすめ。


ボトムスも、本当に選びません。

きれいめなブラックパンツ、デニム、

ふわっとしたスカート、タイトスカート。

ベージュって、やっぱり無敵。


私の中でこのスゥエットは、

「部屋着」ではなく

ラグジュアリーな時間寄りのスゥエット。


何かを頑張らなくても、

1枚でちゃんと“整って見える”ように

デザインしています。


お決まりのランウェイモックアップも、

ブラックパンツで。

やっぱり、間違いないですね。


② ルノワール “Girls in the Grass”

ルノワールの温かな光と、

あのふわっとしたタッチ。

冬の装いに、

これ以上ないくらい合うなと思いました。


実は、ルノワールをTシャツ素材として探していたとき、

いつも少しだけ「違う」と感じていたんです。


たぶんそれは、

この柔らかさや温もりが、

夏には少し温かすぎたから。


冬になって、ようやく

「あ、ここだったんだ」

と居場所が見つかりました。(笑)


こちらもベージュベースで。

デニムはもちろん、

ブラウン系のボトムスとも相性抜群。


白と合わせると、

ぐっとソフィスティケートな雰囲気が出ます。


どちらも共通しているのは、

楽なのに、ちゃんとして見えること。


スゥエットだけど、

ラフすぎない。

アートだけど、気負わない。

そんなバランスを目指しました。


…というわけで、

完全に「欲しくなる魔法」を

自分で自分にかけた結果です😂


気になる方は、

ぜひクローゼットに迎えてみてください。


👗 Art-T & Things

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