Etsyのスウェット、サンプルを取り寄せてみた話

年末に、Etsyで販売しているスウェットについて、

ちょっとしたトラブルがありました。


日本語で住所を入力された注文の商品が届かなかった、

ということが2回続いたんです。

そして、配送先の方へ英語の住所をリクエストして、

再生産することで無事に届きました。


正直、そのときは少し不安になりました。

「海外発送、ちゃんと機能してるのかな?」って。


そして今年に入ってからの注文も、

日本語で住所が書いてありました。

(Etsyが日本語で出てきてしまうので仕方ないことです)

たまたま夜中1時でしたが、すぐに気付くことができて、

生産に入る前に、管理画面で私が英語表記に書き直してみたところ──

先日、無事に Delivered の表示。


「ああ、原因はここだったんだ」と、

ようやく腑に落ちました。


自分でも頼んでみる、という確認

せっかくなので、

自分でも新作の裏起毛スウェットをサンプルとして注文してみました。

もちろん住所は英語表記で。


結果、

2週間ちょっとで、すんなり到着。


包みを開けた瞬間の、

あの「ちゃんと来た」という静かな安心感。

派手じゃないけど、すごく大事な感覚でした。


これで、

  • 日本からの注文も大丈夫
  • 万が一、日本語住所でも私が直せる
  • 発送フロー自体は問題ない

ということが、全部クリアになりました。


マネの桃 × チャコールグレー

今回選んだデザインは、

エドゥアール・マネの《Peaches(1880)》。

やわらかいピンクと、少しくすんだ桃色。

「静物なのに、体温がある感じ」。

ベースはチャコールグレーにしました。


写真で見ると、

桃の色が少し浮かび上がるようで、

主張しすぎないのに、ちゃんと存在している。


裏起毛のふわっとした生地に、

あの絵が乗っているのが、

なんだか不思議と合うんですよね。


ギルダンの裏起毛、正直どう?

スウェットは GILDAN(ギルダン)。

サイズはS。

日本の感覚だと、

「Sだけど、少し余裕がある」くらい。

・生地はしっかり

・縫い目もきれい

・裏起毛は、ちゃんとあたたかい


特に印象に残ったのは、

首元の空き具合。

詰まりすぎず、開きすぎず。


そしてしっかりしている。


この微妙なバランスは、

部屋着っぽくならない

スゥエットデザインです。


写真をアップで見ると、

裏起毛のふわっとした質感や、

縫製の安心感が、よく分かります。

着てみて思ったこと

鏡越しに撮った写真を見ると、

ダウンの中から、桃の絵が少しだけ覗いている。

「見せるため」じゃなくて、

「自分が知っているためのデザイン」みたいな感じ。


マネの言葉も、

このスウェットにはちょうどいい。

“It is not enough to know your craft — you have to have feeling.”

― Édouard Manet


知っているだけじゃ足りない。

感じているかどうか。


なんだか、

今の自分の在り方とも、重なりました。


まとめ

今回サンプルを取り寄せてみて、

  • 発送の不安が消えたこと
  • 商品の質感を、自分の身体で確認できたこと
  • このスウェットでよかったと思えたこと

その全部が、静かに整いました。


また、少しずつ、

Etsyのほうも整えていきます。

👗Art-T & Things Etsy

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