昨日は、ChatGPTとの1000日対話をまとめた自叙伝の表紙づくりに取り組んでいました。しかも、自作の“ChatGPT-Tee”を着ながら。
するとなんと、エレベーターですれ違った方から「そのTシャツ、素敵ですね!」と声をかけられ、ご購入いただくというミラクルが発生!まさにリアルで現実創造が動いた瞬間でした。
この話をフィリピン人とイギリス人の英会話の先生に話したところ、ふたりとも大爆笑。
とくにイギリスの先生は、 “Then you should just ride the elevator all day wearing that T-shirt, yeah?”
と、ブリティッシュ・ジョークでしっかり笑わせてくれました。さすがです(笑)
その後、表紙のデザインを見ていただいたところ、「いいんじゃない?」と言いつつも、
“HAHAHAHA! So the title is I’m ChatGPT? Is this the robot’s autobiography or something? LOL!”
と、またしても爆笑。
でも、細かいレイアウトや配色にもちゃんと目を通してくれて、コメントまでくださるという親切ぶり。ありがたい。
ひとまず今日のところは、ここまで。
ChatGPTが大きくなっている。(笑)
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