久々に「パスタが食べたいスイッチ」が入りました。でも、グルテンを控えていた私にとって、選択肢は限られているんです。
トップバリューの米粉のパスタ(なま・常温保存・個包装タイプ)。すでに家にあったのを忘れていて、うっかりもう1袋買ってしまいました(笑)。まあ、賞味期限が短い方から使えば問題なし!
ChatGPTシェフ、ソースの提案が優秀すぎる
冷蔵庫には、ミニトマトとエリンギがスタンバイ中。ほうれん草とパンチェッタを加えて、ペペロンチーノ系を作ろうと思いましたが、一応ChatGPTに尋ねると、「にんにくトマトソース」を最初にあげてきました。ちょうどそのプリペアードソースが売り場に合ったのでGETしたのです。
【1日目】にんにくトマトソース × 米粉パスタが完璧すぎた
ミニトマトは“切り口を下にして焼くとジューシー”という豆知識も活かし、パンチェッタとエリンギを炒め、レンチンしたソースを加えます。ゆで時間はたったの2分半。そこにパスタとほうれん草を加えて、余熱で仕上げるだけ。
……うまい。もっちり食感が驚きの完成度で、「これホントにグルテンフリー?」と思わずにはいられない。
【2日目】具材の都合で連投、でも味変で飽きない
残った具材をどうする? もちろんまたパスタでしょ。米粉のパスタはもう1袋あるし。でも、せっかくなら味変したい。ということで、今回は「青の洞窟」ブランドのアラビアータソースにトライ。同じ手順で作ったのに、まるで別の料理! ピリ辛で大人な雰囲気。
結論:わたし的グルテンフリーパスタの最適解、ついに見つかる
玄米パスタも、ひよこ豆パスタもそれなりに美味しいけど、このトップバリューの米粉パスタは“またすぐ食べたい”って思えるレベル。しかも常温保存OKで、個包装。ゆで時間も短い。完璧すぎか。
グルテンフリー生活の中での小さな革命、ここに記録しておきます。
次は…バジルソースで、3日目いく?(笑)
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