前回、美容室で髪を見てもらったときのこと。
「かなりダメージきてますね。もう、いっそシルバーヘアにしちゃう?」
──と、まさかの提案が飛び出しました。
確かに、染め続けてきた年月。痛んでも仕方ないとは思いつつ、ふと自分に問いかけてみたのです。ちゃんと手入れ、してたかな?と。そこから、ちょっとしたチャレンジを始めました。1カ月半かけて、自宅ケアをバージョンアップさせてみよう、と。
🧴 第一歩は「今あるもので最適化」
まずはChatGPTに相談し、手元にあるヘアケア製品の“正しい使い方”をおさらい。それから、リファのシャンプーブラシの使い方も改めて見直してみました。特に変化を感じたのは、トリートメント時の梳かし方。ブラシで丁寧に通すだけで、髪が“より受け取ってくれる”ような感覚があり、しっとり感がワンランク上がりました。
💨 ドライヤーの最適解、見つけました
ドライヤー時には、以前使っていたロールブラシから、より自分に合ったブラシにチェンジ。美容室では細かく髪を分けてブローされるけれど、自宅ではあんなに几帳面にはできません。だったら──頭の形に沿って、リファで梳かしながらドライヤーをする。それが私にとってのベストでした。
🔥 テクノロジーの力、ここにあり
そして、ついに投入したのが、トリートメント浸透用のヘアアイロン。これが驚くほどの効果を発揮! ドライヤー前の洗い流さないトリートメントにも使える優れモノ。今ではジムにも持ち込んで、ケア&乾かしのセットをこなしています。テクノロジー、すごい。まるで未来の味方。
🎥 Zoom画面の中のサラサラヘアと、ついでに美白
Zoomに映った自分の髪が、なんだかいつもよりさらさらツヤツヤに見える。ついでにスキンケアもアップデート。洗顔ブラシを取り入れたことで、肌のトーンも明るくなった気がします。
💬 16歳の姪のスクショタイム。
最近は、16歳の姪との交流もあって、「スクショタイム」のデモンストレーションをよく見ています。(笑) 良い影響です。今の自分にできることを、できる限り。それが思いのほか楽しくて、効果も出る。ケアって、積み重ねると「ちょっといい未来」に出会わせてくれるものなのかもしれません。
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