先月から毎週月曜日に連載しているメルマガ「アパレル店長物語」が、英会話の先生たちの間で大好評です。彼らの感想を参考にして内容を追加したり、イラストを挿入するアイデアを得たりと、非常に助かっています。今日は英会話レッスンの日だったので、朝から執筆に励んでいました。
2004年の手帳も手元にあり、時系列に沿って書くことができたので、すぐに執筆に取り掛かれました。不思議なことに、書きながら当時の情景が鮮明に蘇ってきます。
今回もサクサクと書き進められたので、次はイラストの生成に取り組み始めました。実は、執筆よりも時間がかかってしまいましたが(笑)、以下に紹介するのは、生成した約30個のイラストの中からピックアップして、生成の変遷を並べてみました。左上が1番目、その右隣が2番目、2段目の左が4番目、というように順に並んでいます。
先月から、ChatGPT4oにアップグレードされたことで、同じイラストを微調整できるようになりました。以前は同じイラストを二度と描けない感じだったので、本当に助かっています。最終的には一番右下のイラストで完成しました。仕上げにお絵描きアプリで微調整を加え、ついに完成です!
今回作成したイラストは、アパレルの社長から「渋谷店のウインドウは、学芸会みたいだね」と言われたウインドウをビジュアル化したものです。実際の渋谷店はもっと天井が高く、背景も異なりますが、私の記憶に基づいた雰囲気を再現しました。ChatGPT、本当にすごいです!
以下に、バックナンバーを掲載しています。いずれはマンガ化を希望しています。(笑)
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