フォント選びたい放題はたのしい@Canva

 Kindleの表紙づくりのために使い始めた「Canva」というアプリ、ただいま2週間の無料アップグレード期間のため、使いまくっています。

 お陰で、使いたいフォントをGoogleからダウンロードして、Canvaにアップロードしての表紙づくりもうまくいきました。

 そのほかも無料アップグレード期間に「プロ」と入っているフォントやデザインを使ってみています。プロのほうが、より個性的なフォントやイメージを使うことができて、オリジナリティーが出てきますね。せっかくなので「プロ」仕様でいろいろデザインしてみました。

 大阪EVENTのビジュアル。このフォントカワイイです。Robertは、別のアプリ「アイビスペイント」で描いています。

 ONE DAY ONE UNIT Website用。こちらもフォントが素敵で使ってみました。デザインは、ONE DAY ONE UNITのTOPページに合うようにアレンジ。そのあと、アイビスペイントでRoberetを描いています。

 こちらも「プロ」のテンプレートです。フォントが個性的なのと、映画のようなポスターのイメージでプロ仕様に。

 こちらは、アイビスペイントでイラストを描いて、フォントはCanvaのプロ仕様の「AR Relsho」を使用しています。

 

 かなり使えますね。やはり無料だと制限されてしまうので、創造性の拡大においては、プロ版でしょう。これから本もどんどん作っていくと思いますし、プロを検討したいと思いました。