とうとう当日の朝になりました!春のライブがとても楽しかったので、今年中にと企画しました。しかし、12月は、私以外(笑)全体的にお忙しいシーズンのようで、参加者の皆さんとは事前にメールのやり取りをしただけで、あれよあれよという間に、当日に!
みんなの様子も蓋を開けてみないとわからない!春からのレッスンの成果がたのしみです。私は、まさかの英語の曲が2曲となり、自分でも驚いています。そこに英会話のインストラクターも急遽くることになって、それもビックリです。準備はしたけれど、当日にならないと実感が湧かないんだろうな~。
今回も、会場コーディネートを色々と考える機会となりました。でき上ってみると、What a bloody nightmare! だったロンドンの影響をまるうけじゃないですか!いろいろ在りすぎて、逆に楽しい存在になりつつあります。(爆)
みんなの様子も蓋を開けてみないとわからない!春からのレッスンの成果がたのしみです。私は、まさかの英語の曲が2曲となり、自分でも驚いています。そこに英会話のインストラクターも急遽くることになって、それもビックリです。準備はしたけれど、当日にならないと実感が湧かないんだろうな~。
今回も、会場コーディネートを色々と考える機会となりました。でき上ってみると、What a bloody nightmare! だったロンドンの影響をまるうけじゃないですか!いろいろ在りすぎて、逆に楽しい存在になりつつあります。(爆)
こちらは、入口のサイン。ロンドンのAngelにある、コーヒー屋の看板からインスピレーションをいただきです!私は、この言葉で、思わずカフェに入ってしまいました。
ロンドンでたくさん見たライトのディスプレーが印象に残っていたのか、浅草橋の「シモジマ」で、ライトを思わず手に取ってしまいました。飾り方は、造花のアイビーに、ジュエリーライトをからませる案を思いつきました。これをピアノの上に置く予定です。
Pennant Banner(飾り旗)も沢山ロンドンで見ました!会場はライブハウスで暗めなので、ホワイトとゴールドのライトを取りつけて、旗が見えるように。
ライブハウスと言っても着席ですし、お酒と食事を楽しみながらディナーショーの方が近いかな。シンガーもお客様も楽しい夜になればと思います!
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