早朝から、『エリーゼのために』を弾いてみました。なんとなく覚えていますが、途中を忘れてしまったので、楽譜を印刷して練習し直しています。どうやら、楽譜は読めるようなので、あとは手の筋肉を鍛えていくのと、絶対音感の回復?(笑)キーボードを叩くときのように、鍵盤のを見なくても弾ける感覚を取り戻したいです。
本日は、これから反田恭平さんのオーケストラとのピアノリサイタルへ! ショパン国際コンクールのファイナルで演奏されたショパンを聴くので、聴く前から気分が高揚しています。(笑)
堀口ひとみ|2004年から毎日続く、私の"人生のログ"。
何気ない日々を言葉にし、積み重ねていく。それは私にとって自己調律の儀式(ritual)であり、真のラグジュアリー。心と身体を整え、現在地を確かめ、未来の自分とそっとつながるための、日々の習慣です。
早朝から、『エリーゼのために』を弾いてみました。なんとなく覚えていますが、途中を忘れてしまったので、楽譜を印刷して練習し直しています。どうやら、楽譜は読めるようなので、あとは手の筋肉を鍛えていくのと、絶対音感の回復?(笑)キーボードを叩くときのように、鍵盤のを見なくても弾ける感覚を取り戻したいです。
本日は、これから反田恭平さんのオーケストラとのピアノリサイタルへ! ショパン国際コンクールのファイナルで演奏されたショパンを聴くので、聴く前から気分が高揚しています。(笑)
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