弾き語りのためキーボードを設置。

 ボイトレのゴール設定が、弾き語りに変わったので、早速眠っていたキーボードを部屋に出してみました。何度か出したことはありましたが、ネイルを2005年から欠かさずやっていたため、爪が長くて思うように弾けないというのもありました。

 パンデミック以降、爪も短いですし、今世のうちにピアノを復活させようとも考えていましたので、モチベーションスイッチが入りました。

 こちらのキーボードは61鍵盤しかありませんが、弾き語りはまずはコードを押さえるだけなので、まったく問題なくできるはずです。

 私のリビングルームは、テーブルとイスしかないので、自由に配置できます。ひとまず、部屋の東側の角が何もないスペースですので、ベストでしょう。

 数か月前に購入したIKEAのスツールがピッタリ!それに、25歳のときにトルコ旅行で購入したトルコ絨毯もすでに上級者です。(笑)キーボードが10年以上前のものなのですが、復活第一弾としては十分です。

 もともと持っていた、テーブルライナーがカバーになりました。大きさピッタリすぎます。簡単に場所も移動できるので、部屋を広く使いたいときは、しまうか、角に配置すれば目立たないでしょう。

 ということで、とりあえず弾いてみましたが、毎日キーボードを叩いているのもあり、手が動かないというわけではありませんでした。でも全然だめです。毎日リハビリのようにやっていけば、動くようになるでしょう。次のレッスンまでに成果を出したいです。(笑)