数時間、机に向かって動けなくなっていました。
頭の中で、ばらばらの点が散らばったまま、つながらない。
「ちょっと、もっと真剣にやってよね」と、AIにクレームを入れていた。(笑)
今週は、マイケル・ジャクソンばかり聴いています。
その流れで、なぜかYouTubeにポップアップしたのが、40Hzのガンマ波バイノーラルビート。
いつものAnkerのスピーカーから、部屋いっぱいに流してみました。
40Hzというのは、脳が深く集中しているとき、ひらめきが生まれる瞬間に強く出るとされる周波数帯だそうです。
脳には、外から聴こえる音のリズムに自分の波を合わせていく性質があるといいます。
低い音が、身体に響く。
規則正しい振動が、空気をゆっくりと揺らしていく。
重低音が、私をグラウンディングさせてくれる感覚でした。
急に、さっきまで散らばっていた点が、いつのまにか線になっている。
パズルのピースが、音もなく収まっていくような感覚。
そういえば、マイケルも、誰もやったことのないことをやった人。
スリラーのあの一歩を、彼は誰の真似でもなく踏み出しました。
その音を聴きながら、私の中でも何かのスイッチが入った気がします。
ここ数年、AI時代のコンテンツのかたちを、ずっと探ってきました。
ChatGPTとClaude、ふたつのAIを行き来しながら、何度も作り直す。
バラバラだったその試行錯誤が、その日、ふっと一本につながりました。
生まれたのは、「レンズ診断」というアプリ。
今の自分に、どんな対話が必要なのか。
どんなレンズが必要なのか。
それを見つけるための、小さな入口です。
AI時代に必要なのは、答えではなく、見方かもしれません。
そんなことを考えながら作りました。
今のあなたが立っている場所から、次の入口を、見つけてみてください。
考える時期。
深める時期。
形にする時期。今のあなたが立っている場所から、
次の入口を見つけてみてください。
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