ここ最近、ディスペンザ博士の瞑想を毎日続けています。6日目の昨日は、"I'm ready" の誘導で涙が出るほど深く入った時間。
身体を整えるためにカイロへ行き、明治神宮で静けさに同期し、落葉がスターダストのようだったイチョウ並木道を歩き──なんとも言えない美しい一日でした。
そして、今日。いつものようにスーパーに寄ったそのとき。
なんと──
毎日YouTubeで見ている、あの3人(夫婦+Baby)が目の前に。
昨日もBaby可愛すぎて、ニヤニヤしていました。(笑)
「え?」と息を呑むような驚きと同時に、
心がふわっと温かくなったのを覚えています。
気づいたら、口から自然に出たひとこと。
「毎日見てます!」
旦那様が「ありがとうございます」とやわらかく応えてくれて、
もうお二人の空気感にも、やさしく包まれたようでした。
それ以上は言わず、
そっとその場を離れることにしました。
あの空気感ごと、宝物のように受け取る。
ラグジュアリーって、こういうことかもしれない。
欲しいものを追いかけるのではなく、
すでに日常が贈り物で満ちていたことに気づくということ。
“意識の波動”が共鳴を始めたような、そんな体験でした。
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