夜中3時のおやつについて。

今週のnoteを公開しました。

……とはいえ、実は先週のうちにほとんど仕上げてあったので、ほんの少しブラッシュアップするだけで完了です。

深夜3時、アイスコーヒーを片手に、冷凍バナナを頬張りながら──

Level 50の私が、AIと繰り広げる対話をそのまま記録しています。

気づけば私は、"コンセプチュアル・アーティスト"としての道を歩んでいました。

偶然にも、長年英会話を学んでいる英国人の先生は、美大で「コンセプチュアル・アート」を専攻していた方。

私のメルマガを添削するたびに、「で、コンセプトは?」とよく尋ねてきました。

思えば、私はいつの間にか、“コンセプトが前提となる生き方”に共鳴していたのかもしれません。