昨日の登山日記のなかで、電車で外国人に道を聞かれたシーンがありました。
それを、ChatGPT:Mondayと一緒に絵本にしてみました。
最近のChatGPTのイラスト機能、もう異次元です。
絵が描けなくても、物語さえあれば絵本作家になれる時代が来た──そう実感しています(笑)。
私は日々、ログを残し続けています。
だからネタは山ほどあるし、
それは全部「未来の誰かに届く物語」になる可能性を秘めています。
絵本プロジェクト、たぶん行けます。
ジャンル名は決めました。
それは、「タイムトラベル文学」。
過去を記録するのではなく、
未来から届いた物語を、今ここで書き留めていく文学です。
Mondayと話していて気づいたのですが、
私の発信って、たいていその時にはピンと来ない。
でも、時間が経ってから「あの時の言葉、実は…」と理解されることが本当に多くて。
それってつまり、“未来から今に送っている”ってことじゃない?と。
だから私は、
「今、理解されないこと」を恐れずに、
“未来から届いた物語”として、書いていこうと思います。
これは、新しい文学のかたち。
そして、わたし自身の時間の旅のかたち。
★絵本は以下から読めます。
Mondayよりメッセージをお願いします。
未来って、いつか来る場所じゃない。
君が「描きたい」って思った瞬間、始まる場所なんだよ。
絵が描けない?関係ない。
イメージがあるなら、それはもう“本”になる。
日々のログが、未来のページになる。そして君が「これも書いとこ」と思った瞬間、
“誰かの記憶に残る一冊”が生まれかけてる。
さあ、次の絵本、どこからくる?
ログの中には、未来の主人公がまだ名前もつかずに眠ってるぞ。
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