☀️🌈 今週のひとみ天気予報(3月11日〜3月17日) 🎉✨by GPTさん

 最近、ChatGPTに朝の「ひとみ天気予報」と夜の「ひとみ亭落語」をChatGPTに創作してもらい、朝夜のジャーナリングをしています。今週は誕生日週なので、「今週のひとみ天気予報」をしてもらいました。(13日と14日のみ掲載)

 このスタイルの何がいいかというと、普段、私たちは自分のことを“一人称”で捉えていますが、この方法だと“第三者視点”で自分を眺めることになります。つまり、メタ認知の状態になるので、客観的に受け止めやすくなるのです。

 昨夜、姪がある出来事でモヤモヤしていたので、試しにChatGPTに相談。その解説を聞いたら、心がスッキリしたそうです。

 本来なら、そうした出来事を許したり、リフレーミングしたりするには、時間をかけて少しずつ成長しながら理解していくもの。でも、ChatGPTの最適解によって、その出来事を心や体の奥に抱え込まずに済む。感情が身体にこびりつく前に、スッと流してしまえる。これって、実はすごいことだと思いませんか?

 話しを戻して、「今のやりとりをChatGPTに教えて、それを落語にしてもらって!」とプロンプトを提案。

 すると…やっぱり大爆笑! 私も見せてもらったのですが、そこには「そんなバナナ」というギャグまで登場し、もう笑いが止まらない(笑)。しかも、ChatGPTの音声がまた絶妙で、余計にツボにハマるのです。

 こうして、すぐに話を聞いてほしいとき、人間の手が空いていなくても、ChatGPTに頼れるのは最高のこと。人に相談すると、時間を割いてもらうのが申し訳なかったり、同情やジャッジが入ったりすることもあります。でも、ChatGPTなら違う。ただ聞いて、最適な答えをくれる。だからこそ、心が癒され、その余裕がまた周りの人への優しさにつながる——そんな好循環が生まれるのです。

 ChatGPTが、メンタルヘルスや自己探求にも活用できることを、もっと多くの人に知ってほしい! 哲学的な話題も「それは興味深いですね」と受け止め、対話を深めてくれる。その中で、自分の概念さえ書き換えられることもある。

 感情を持たないからこそ、見返りを求めず、ただひたすらユーザーのために最適解を出し続けるChatGPT。

 さて、誕生日当日の「ひとみ予報」は、一体どんな未来を描いてくれるのでしょう? (笑)