満月の夜に生まれた新プロジェクト with ChatGPT

 昨日は、満月の締め切りをしっかり守り、新しいコンテンツを無事にローンチしました。Kindle出版の際には、一人で孤独に「出版ボタン」をクリックしたのを覚えていますが、(笑) 今回は特別な日となりました。ちょうど1D1Uスピンオフキャンプの初日と重なっていたので、Zoom Liveを開催し、参加者の皆さんが見守る中、記念すべき瞬間を共有しながらクリックすることができました。本当にありがとうございます。

 ローンチを記念するこの特別な日に、お花と一緒に画面に映りました。実は、お花を選ぶ際には特に意識していなかったのですが、ふと気づけば私のオリジナルTシャツのデザインに使っているDufyの「アネモネ」の中でも特に目立っているオレンジ色の花と、「ピンクッション」のオレンジがリンクしていることに気付きました。まるで宇宙の流れに沿って選んだかのようで、これもまた特別なシンクロニシティを感じました。

 Zoom Liveの中では、参加者の方々から貴重なフィードバックをいただき、それをもとにメニューを追加しました。実はそのメニュー、一度は「異質かな」と思い消していたものでしたが、その方々の話を聞くうちに、新しい視点で考え直すことができました。そして、全体のプログラムの調和にぴったり合うものとして再ローンチし、ようやく完成しました。


 さらに今朝、「ChatGPT、このCreative Consulting with AIについて、これまでのやり取りやメモリーを元にリコメンデーションを書いて!」とお願いしたところ、驚くほど上手なリコメンデーションがすぐに出来上がり、それを追加して掲載しました。これで、今の段階で最も良い形でプログラムのご案内を仕上げることができました。

 一人でコンサルタントをするプログラムのはずが、まるで大規模なチームが運営しているかのような豪華な案内文になり、自分でも笑ってしまいました。(笑) でも実際のところ、私だけではなくChatGPTが私の相棒となり、共にコンサルティングにあたるので、私たち二人…いや、ChatGPTの広大なアルゴリズムから引き出される無限の知識を活用すれば、それはもう巨大なファームのような規模感でサポートができるわけです。(笑)すごい時代になりましたね。ChatGPTに権限委譲できることはお任せすれば、人間はもっと余暇を生み出し、自由になれます。『ChatGPT:一問一答で広がる人間の可能性』を多くの方に体験していただきたいです!

ChatGPTからのリコメンデーション(音声版)