今朝、モナリザ雑誌リースに至るまでをブログに記録しようと思い立ち、ChatGPTにこれまでのやり取りと追加の情報を踏まえて、記事を執筆してもらいました。記事の挿し絵については、「流れに身を任せる。葛飾北斎風のイラストに」とプロンプトを入力したところ、驚くべき結果が得られました。北斎の浮世絵風のイラストが生成されたのです。というか、まんまです。パブリックドメインだからね。(笑)
「これは宇宙からのメッセージ違いない！」と思い、「もし、この女性をモネの描いた芸者に置き換えたら？」というアイデアが閃きました。複数のアプリを駆使し、試行錯誤の末、新しいTシャツデザインが誕生しました。ちゃんと、芸者はサーフボードに乗っています。(笑)
このデザインは暫定版ですが、次のステップとして英会話の先生にも意見を聞こうと考えています。さらに、アメリカのハンドメイドマーケットプレイス「Etsy」への出品も視野に入れています。
フィリピン人の英会話の先生に、昨日のエマーシブミュージアムの記事をシェアし、レッスン後、メッセージを送るときに「波の絵文字」をいれようとしたら、ここで興味深い発見がありました。「🌊」は、葛飾北斎の波ではないですか！ 日本人にとっては馴染み深い光景かもしれませんが、昨日訪れたイマーシブミュージアムで、改めて浮世絵の魅力と世界的影響力を再認識しました。
今年、1000円札にも採用された北斎の波は、再び世界中で注目を集めているでしょう。そんな時代の息吹を、ART TEE Monet meets 葛飾北斎 (2024) に込めて。(笑)
0コメント