雨の日は集中力が高まり、Tシャツのデザインに没頭していました。米国のプラットフォームをオープンしたからには、まずは1枚売りたい。その思いから、「どんなTシャツなら人が欲しいと思うだろう?」と考え始めました。
昨日の英会話の先生との話をきっかけに、ハイクオリティなデザインよりも、少し手作り感があった方がいいのかもしれないと感じ始めました。また、やはり人気のゴッホをテーマにするべきだろうかとも考えました。実を言うと、私自身もゴッホから印象派の絵画に興味を持ち始めたので、一番親しみがあるのがゴッホです。ゴッホを題材にした映画も何本か観ていますし。
「世界中の人がゴッホを愛しているに違いない」という思い込みのもと、以下のデザインを生み出しました。かなりの超大作。(笑)
このデザインにはかなり手間をかけました。誰もが知っているゴッホの絵画に加え、その下には絵のタイトルを入れています。さらに、ヘッダーにはゴッホの名言も添えました。この部分は、AIのClaudeさんにお任せしましたが!
ここまでゴッホが揃うと、マグカップも簡単。(笑)月曜日に英会話の先生にまたフィードバックを頂きたい。Tシャツデザイナーの道ははじまったばかりだ。
0コメント