Tシャツの英語がたまに間違っているのもいいよね。

 先週、モネの睡蓮のART TEEを英会話レッスンに着ていったところ、褒められたのですが、「英語が間違っている」と指摘されました。英語の先生をしていると、やはりすぐに添削目線になるのでしょうか。ありがたいです。(笑)

 ChatGPTにチェックしてもらったはずなのですが…。日本語に訳すと、「クロードモネは、印象派の絵です」と書いてしまいました。(笑) 添削してもらい、すぐに販売ページも訂正しておきました。

 そのほか、DufyのTシャツの方の英語もついでに確認してもらったところ、意味が通じにくいと指摘されまして、それは、そもそも日本語の言い回しも独特だなと思っていたものでした。メルマガの添削だけでなく、服の英語の添削までしていただけるとは、着ていってよかったです。ちなみに、英会話の先生は、Dufyがお好きだそうです。

 すぐに英語を書き直し、CanvaとChatGPTに確認させました。このサンドカーキ色も気になっているので、早速、発注。また英会話レッスンに着ていきたいと思います。

 しかし、英国人の先生は、「日本でTシャツの英語がたまに間違っているのもいいよね。」と。私は絶対に嫌です。(笑)これからも英語の文字が多いTシャツの場合は、英会話の先生に添削していただこうと思います。