ミニマリズムの中のマキシマリズム

 5年前ほどから、毎週月曜のメルマガを「note」のプラットフォームにもアップし続けており、ほとんど読んでいる人の形跡もなかったところから、最近は数人から「スキ」マークが押されるようになりました。

 きっと、ChatGPT生成のイラストにしたことや、文章やタイトルもChatGPTに推敲してもらっているのもあり、パブリックに向けて、キャッチーなものが仕上がるようになったからだと思います。いわゆる、リピーター向けから、パブリック向けに、モデルチェンジです。

 私はイイネの数など、まったく気にしないタイプで、基本、「誰も読まないだろう」と思いながら、安心して記事を書いています。(笑) しかし、反応があるということは、いつもより共感されやすい内容だったのかなと、参考にしています。

 今回のメルマガの内容は、英会話の先生からも事前に好評をいただいており、私としても次のkindle本のテーマにしようと考えているほど。だからなのか、伝わったのかもしれません。

 私はミニマリストタイプでありますが、最大限の「マキシマリズム」でもあります。というのは、最小限のもので、最大限の力を引き出すことを、いつも考えているということ。あるものの最大限を生かすのです。そうすると、最小限で幸せを感じることができます。

以下、noteになります。