ChatGPT4 とピタゴラスの定理と。

 数学の公式をすっかり忘れてしまったため、ChatGPTに写メした問題をそのまま送信し、解いてもらいました。


 最初、コサインを使って解いてきたので、中学生レベルに下げてもらったら、直角三角形の長さは、「1:2:√3」で表わされ、さらにピタゴラスの定理「a2(二乗)+b2(二乗)=c2(二乗)」を用いて解く方法を示してくれました。


 すっかり忘れていました。数学は公式さえ思い出せば何とかなるもの。解くことができました。

 次に英語です。こちらも問題をそのまま送信したら、回答を示してくれました。

 ChatGPTの有料版のほうは、このような使い方もできるので、全然3.5とは違います。さらに最近は、無料版とは比べ物にならないほど性能が拡張しており、驚くばかりです。月20ドルは本当にお得に感じています。

 それにしても、古の記憶を呼び起こし、頭にいい汗を流しました。(笑)