英会話の先生からの100円札をもらう。

 今日はこんなものが手に入りました! (笑) 100円札。「肖像画がサンタさんだから貴重だよ(笑)」と英会話の先生。

 今日のメルマガは「ご縁の作り方」について書いたものでしたので、その話にまつわるからと古いお札がいろいろな種類何枚もでてきました。英国人のお財布から、旧日本紙幣というのはCoolな感じでした。

 なぜ持っているのかというと、英会話の先生の友人で大学教授をしている人がいて、いつも旧紙幣を持っているようです。それは、人を幸せにする、和ませる場をつくるためのようです。なんて優しい人でしょうか! それで誰かと会話をしたいときに、例えばレジのお会計の際に、このお札を出すと、そこから話が弾むのだそうです。

 英会話の先生も試しに、よく行くスタバで「500円紙幣」を出したところ、初めて店員さんと会話が始まったと言っていました。それで、君も試してみたらということでこの100円札。

 さて、どんなときに、これを渡そうかな~。そうやって考えていれば、渡したい人を引き寄せそうですね。(笑)