散歩で、丸善 丸の内本店 へ。今、ひとりでKineldの本を日本語と英語で作っているので、その本が本棚に並べられたら、どんな感じなのかイメージするためと、ペーパーバック版になるとしたら、どんなフォントがいいのか? をそろそろ考えはじめようと思っています。
以下、実際の本棚に私の著書「ChatGPT: Enhancing Humanity One Conversation at a Time」を並べてみました。(笑)
なんか、こう並べてみると、タイトルが小さいですね。kindleはいいかもしれませんが、ペーパーバック版はまた新たなるものを考えてもいいかもしれませんね。しかし、ソフィスティケートなデザインで、インテリアとして飾れる本を狙うのもいいかも。本の内容は、とても濃厚な味わいですので、ブックシェルフが、ワインセラーのようになってしまうでしょう。(笑)
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