昨日、新しく挑戦する弾き語り曲『Never Enough』の譜面のたたき台を作っていったことで、今日のレッスンは、暫定的にコードの弾き方が決まった上、すぐには弾けないので、先生が考えてくれたコードをもとに、歌のレッスンまで進みました。流石プロフェッショナルな、宝地先生です。指導の仕方がとても勉強になっています。
Never Enoughは、♭4つの変イ長調。音符を瞬時に♭として読むのがまだ遅く、カタカナで読んだ方が速いのをどうにかしたいです。(笑) しかし英語のほうは、以前はカタカナで読んだ方が速かったのが、今は英語で読めるようになっているので、回数を重ねると人間の脳は慣れていくのですね。忘れないうちに、明日までに楽譜を清書して、練習に取り掛かりたいと思います。
果たして、♭4を攻略し、こんなに熱唱系の歌を弾き語りで歌えるのか? これまでもそのときは不可能と思うことを可能にしてきたので、長い目で取り組んでいきたいと思います。(笑)
0コメント