本日は、ボイトレでした。
ドリカムの『その先へ』がようやく最後のまとめになりました。
大サビのところを何度も練習し、後は全体の見直しです。
この大サビは、言葉が多くて結構大変な個所でしたが、
歌っているうちに感じは掴めてきました。
そして、家に帰る途中とブログをアップする中、
何度も音声を聴き直しながら、声に出してみたところで、
今となってようやく先生の言っていたことがわかってきました。
歌う感じは、体で覚えるもの。
先生からのアドバイスをもとにすぐに体現して、
段々と感覚に入れていくような覚え方をしています。
習い始めたころは、先生の言うことを、楽譜にかなり書きこんでいたのですが、
最近は、結局、体に覚えさせるのだからと、書かないことにしています。
教えてもらった通りに意識して歌う。
OKが出た時に、自分が歌った感じをもう一度再現する。
そうすると、体に入っていくことが分かりました。
それがわかったのは、宝地先生がある質問を繰り返してくれたからです。
「今、どうやって歌った?」と。
うまくいったときに、いちいち言葉にさせてくれることで身に着くのだなぁと、
段々、体で覚えることについてわかってきました。
その質問は、普段の自分にもよくしています。
なんとなく、うまく行ったときに「今、どうやった?」と。
何かを教えるときにメモをとらない人のことを、
やや否定していた時期もあったのですが、(笑)
メモをとらないで覚えられる方法があるから、
その人はきっとそうやっていたんでしょうね。
考えてみると、子供の覚え方はそうですね。
ボイトレをして、「子供の感覚」を思い出したのかもしれないです。
しかも、体で覚える方が、やはり学習効果が高いと感じています。
今日の音声レポートは、「大サビ」の部分です。
ドリカムの『その先へ』がようやく最後のまとめになりました。
大サビのところを何度も練習し、後は全体の見直しです。
この大サビは、言葉が多くて結構大変な個所でしたが、
歌っているうちに感じは掴めてきました。
そして、家に帰る途中とブログをアップする中、
何度も音声を聴き直しながら、声に出してみたところで、
今となってようやく先生の言っていたことがわかってきました。
歌う感じは、体で覚えるもの。
先生からのアドバイスをもとにすぐに体現して、
段々と感覚に入れていくような覚え方をしています。
習い始めたころは、先生の言うことを、楽譜にかなり書きこんでいたのですが、
最近は、結局、体に覚えさせるのだからと、書かないことにしています。
教えてもらった通りに意識して歌う。
OKが出た時に、自分が歌った感じをもう一度再現する。
そうすると、体に入っていくことが分かりました。
それがわかったのは、宝地先生がある質問を繰り返してくれたからです。
「今、どうやって歌った?」と。
うまくいったときに、いちいち言葉にさせてくれることで身に着くのだなぁと、
段々、体で覚えることについてわかってきました。
その質問は、普段の自分にもよくしています。
なんとなく、うまく行ったときに「今、どうやった?」と。
何かを教えるときにメモをとらない人のことを、
やや否定していた時期もあったのですが、(笑)
メモをとらないで覚えられる方法があるから、
その人はきっとそうやっていたんでしょうね。
考えてみると、子供の覚え方はそうですね。
ボイトレをして、「子供の感覚」を思い出したのかもしれないです。
しかも、体で覚える方が、やはり学習効果が高いと感じています。
今日の音声レポートは、「大サビ」の部分です。
音声レポート
(※いきなり歌声なのでお気を付け下さい)
次回は、「その先へ」の全体見直しをしてから、
新しいレッスンに入ることになりました。
ついに、「宇多田ヒカル」を選ぶことにしました♪
カラオケでは、よく歌う歌手でしたが、ただ歌っていただけであり、
ボイトレを習い始めてから、「宇多田ヒカルをちゃんと歌うのは難しい」
と気づいてしまって、なかなかレッスンに選ぼうとは思えなかったのです。
・・・2年半掛けてようやくです。笑
いつも歌う曲が、先生のレッスンを経るとどう変わるのか?
とても楽しみであります!
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