今日は、家にじっとしていました。
背中の回復もあと30%くらいというところでしょうか。
全く困ったものです。
じっとするには、『ひとみずむ』の添削をしようとしていたのですが、
今日は、添削するものがなくなってしまいました。
なので、自分が書いている「はじめに」をじっくりと見直す日にしました。
今までは「はじめに」なんて書いたことなかったので、
新しい試みです。
「はじめに」は、ほぼ流れはでき上がっているのですが、
時間があれば、どんどん深めてしまうので、なかなか仕上がりません。
しかも、昨日、本棚の整理をしていたら、
『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと』という
以前に買った本があったことに気付いてしまいました。
背中の回復もあと30%くらいというところでしょうか。
全く困ったものです。
じっとするには、『ひとみずむ』の添削をしようとしていたのですが、
今日は、添削するものがなくなってしまいました。
なので、自分が書いている「はじめに」をじっくりと見直す日にしました。
今までは「はじめに」なんて書いたことなかったので、
新しい試みです。
「はじめに」は、ほぼ流れはでき上がっているのですが、
時間があれば、どんどん深めてしまうので、なかなか仕上がりません。
しかも、昨日、本棚の整理をしていたら、
『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと』という
以前に買った本があったことに気付いてしまいました。
この本は、すごく良すぎて、全部読むのが大変です。笑
ぱらぱらとめくって、気になるところだけでも拾い読みしてみました。
そのあと、7割は書き終えたと実感している「はじめに」を読むと、
まだまだだ、にやっぱりなってしまいました。
数時間向き合って書いたのを、添削の康子さんに読んでもらったら、
早速、読みました。
いいです!!
前より、さらに よくなったように思います。
文体、流れるような感じがして、とてもキレイです。
やはり透明さを感じる文章のように思います。
つながり感も、いい感じだと思います。
とお返事が来て、
この本、やっぱり凄いと思いました。
もう少し読んでみよう。
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