東京のベランダ。

わたしの部屋は南向きで、
冬になると太陽の角度が低くなるので
日差しが入ってきます。

太陽の温かさが服に吸収されると、
子供のころ庭の縁側で日向ぼっこをしていたことを思い出します。
あのころのほうが「ぽかぽか」のイメージがありました。
今は温暖化で、冬の太陽も結構ささるようにあつい感じもしています。


最近「ビオラ」という植物をベランダに置いているのもあって、
「蜂」が毎日やってくるのです!

だいたい、朝の10時はコーチングをしてることも多く、
「蜂」が花から花へ飛んでいくさまが見えます。

花から花へ動く、なんかあの動きいいんですよね。

まあまあの高層なのに、蜂がお花のあるところを見つけてやってくるなんて
どんな触角をしているのかな・・・。

来てくれることはなんだか嬉しいです。





ちなみに、こちらのランタンは、
夜のベランダの雰囲気作りのために設置してみました。笑
部屋においていたのですが、あまり意味ないから外にしたというのもあります。




でも、つけてみたところで夜景とかぶり、
あまり意味をなさないことに。笑





この間、とある場所で南向きでベランダが本当にいい感じになっているのをみて、
もう少し、グリーンの割合を増やしていこうと思っちゃいました。

小学生の時に別に当番というわけでもないのに、
教室の花瓶の水をよくとりかえていた気がします。
小さい時から植物は好きだったと思います。
東京は買わないと植物がなかなか触れる位置にないですからね。
ベランダ計画もう少し進めたいです。