RITZ 代官山&お買い物&映画 『親愛なるきみへ』

RITZへ行ってきました。
金井さんが髪が短くなっていました。
これまでで一番短そうです。

そんな私も、さらに短くなりました。爆
後ろ、バリカンの音がしばししていたので驚きました。
頭の形がいいからと、ほめてもらっているのですが、
だからといって、益々短くなるのはどうなのかと。笑

なので、途中から「カッコイイ」に「かわいい」要素を
入れてもらえませんかね。と要望をしたら、
前髪はかわいい方向になって、ほっとしたところです。

でき上がってようやくバックスタイルを
鏡でみたわけなのですが、首がすっきりとしていて、
やっぱり短いのが似合うことがよーくわかりました。

金井さんありがとうございました。笑


★動画






ということで、このヘアスタイルで、南仏です。
19日から8泊10日の旅です。


そのあと、旅行に持っていく服も買いました。
折り畳みに便利そうなものを。

代官山アドレスのアズール デュ ブラン
まずこちらのチュニック。
ネイビーです。




店員さんにかなり似合うと言われました。
自分でもそう思ったので買いました。笑


LOVELESSで、ツボの商品がありました。
腰丈まであるベロアのフリースみたいなものです。




何といっても配色が好きです。
グレーとジップアップが、パープルだったので!
そして、着てみると、細身のところがとても気に入りました。



たまにはスカルでも。


夜は、映画に行きました。
RITZで待ち時間にコーヒーを飲んで、雑誌SPURを読んでいたら、
『親愛なるきみへ』のことが書いてあり、観たい映画だったと思い出せたので、
その場でiPhoneでチケット買っちゃいました。





『親愛なるきみへ』

『きみに読む物語』が好きな映画5本の指にはいり、
同じ原作者のものなので、観に行きたいと思いました。

『きみに読む物語』と、比べながら観ている部分はあり、
バカンスの恋が永遠の恋となり、離れ離れでも手紙でつながっているとか、
似ているところはありましたが、原作者ニコラス・スパークの作品には、
深いところに「愛」のさまざまな形を感じるのです。

男性は、ずっと信じて待っている『愛』。
女性は、『愛』の置き場所がなくなると、
どこかに愛を届けたくて、誰かを助ける『愛』。
だけど、本当に愛している人がいる…。

でも、今回一番泣いてしまったのは、
主人公の男性、ジョンの自閉症のお父さん。
ジョンとお父さんが心通わせるシーン…。
今、思いだしても泣いています。

お父さん役は、『食べて、祈って、恋をして』のリチャードだったりします。
全然違う役だったので、家に帰ってから気付きましたが!


あまり書くとネタバレになるので辞めておきます。(涙)


3連休にでも是非! ★★★★★