ゆめかちゃんが、新しい言葉を使っていると成長を感じます。
この前、「もし・・・ならば」と、初めて仮定法を聞きました。
中学英語のときに、割と後の方で習った記憶があったので、
もう、使うんだ!と、びっくりしました。
いつどこで覚えたのでしょうか?
先日、ゆめかちゃんの写真を妹が見て、
「ゆめかちゃん、緊張しているね」と妹が言うと、
「きんちょうしているね」とハッキリと繰り返し言いました。
「緊張」という言葉は、初めて使ったようで、
ただ、まねしている姿を微笑ましく感じました。
また、ゆめかちゃんのジェスチャーは、私の母からの影響が強いです。
形容詞で一番使っている言葉が、「すばらしい」なのです。(子供なのに)
しかも、口に手をあてるジェスチャーつきで。
「ヨン様」のことだって、もちろん知っています。
聞こえた言葉を、繰り返して言ってみる。
その状況と言葉が何度も繰り返されると
アウトプットするとき、自然にリンクしていくのでしょうね。
この前、「もし・・・ならば」と、初めて仮定法を聞きました。
中学英語のときに、割と後の方で習った記憶があったので、
もう、使うんだ!と、びっくりしました。
いつどこで覚えたのでしょうか?
先日、ゆめかちゃんの写真を妹が見て、
「ゆめかちゃん、緊張しているね」と妹が言うと、
「きんちょうしているね」とハッキリと繰り返し言いました。
「緊張」という言葉は、初めて使ったようで、
ただ、まねしている姿を微笑ましく感じました。
また、ゆめかちゃんのジェスチャーは、私の母からの影響が強いです。
形容詞で一番使っている言葉が、「すばらしい」なのです。(子供なのに)
しかも、口に手をあてるジェスチャーつきで。
「ヨン様」のことだって、もちろん知っています。
聞こえた言葉を、繰り返して言ってみる。
その状況と言葉が何度も繰り返されると
アウトプットするとき、自然にリンクしていくのでしょうね。
ゆめかちゃんが、パイナップルを食べていました。
私の父と母が、「おいしい?」「おいしい?」って何度も尋ねていました。
それに対して、小さな声で「おいしい」と言いました。
うちの両親は賑やかですから、そう聞くのは、いつものことです。
しかし、コーチをしている私からすると「どんな味?」とか「どう?」とか、
そろそろ聞いてみたいかなぁ、と思いました。
まだ、2歳のボキャブラリーですから、「どう?」って、聞かれて
答えられる言葉は少ないかもしれませんが、秋には3歳にもなるし、
少しずつ、考えさせる質問もいれていくのはどうなんだろう?と。
一方、遊びのほうは、自分で考えてできるようになっています。
こちらから何か遊ぶものを提示するよりも、その流れに乗ってしまった方が
楽ちんです。だから、ゆめかちゃんが発案して、私がそれにあわせて、
ゴッコをするパターンです。最近、私にも振ってくるので、
その仮想空間に、創造力を働かせないと、ついていけません。笑
私は、ゆめかちゃんと遊んでいる間に、
自分の過去にもワープしている感覚になるのです。
子供時代、「どう?」って聞かれても
答えられないタイプだったそうなので、
なぜだったのか?ちょっと知ってみたい気もしています。
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