今日は自転車に乗って実家へ行き、
実家の車に自転車を搭載して、
自分で車を運転して帰ってきました。
運転できる環境のときは、
するようにしていこうと思っています。
また、車が必要な旅がいつきてもいいように。
実家の車に自転車を搭載して、
自分で車を運転して帰ってきました。
運転できる環境のときは、
するようにしていこうと思っています。
また、車が必要な旅がいつきてもいいように。
実家は、7人乗りの車なので、後部座席を平らにして、
2番目の座席をちょっと前にずらして
自転車がちょうど入りました。
これ以上自転車が大きかったら無理です、
ってほどぴったりに。
助手席に乗っている母は教官のようです。
母は、いちいち、何かを言ってくるひとです。
リアクションがおおいほうです。
何かに反応してあげたい度が高めです。
「ちょうど線と線の真ん中走れているわよ」
「はい」
「50キロ、ちゃんと守っていていいわね」
「はい」
「いいところで止まった」
「はい」
実況中継に感想つきで、
よくみてくれるので
ありがたいです。
子供時代の私は、母と逆のタイプでした。
何を考えているかわからないって、
いつも言われていました。
しかし、今の私は似てきています。
コーチングにも活きています。
見守り、伝えることって大事だと思っています。
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