母から電話がかかってきて、すぐにゆめかちゃんに代わりました。
元気で大きな声で「ひとみちゃん」と言ってきました。
そして、「おねえちゃんになるの。いもうとができるの」と。
(女の子だったか!)
元気で大きな声で「ひとみちゃん」と言ってきました。
そして、「おねえちゃんになるの。いもうとができるの」と。
(女の子だったか!)
2歳の言葉なので、はっきりと分からない言葉も交えて
色々話してくるんですけど、
そこは、はっきりと伝わってきました。
嬉しそうな声でもあり、
ちょっとしっかりとした声でもあり、
「姉」になる覚悟かな。笑
でも、「姉」をやってきた私としては、
姉だからとかそういうの関係ないから、
いままでどおり、ありのままでいてくれたらいいなぁと
願うばかりです。
遊びに行くと、あかちゃんごっこみたいなのを
することがあるのですが、
私が10歳くらいの時に祖母に買ってもらった人形を
ゆめかちゃんが使っています。
「みやちゃん」となぜか名前を呼ぶんですけど、
お水をあげたり、ご飯をあげたり・・・・。
だけど、ゆめかちゃんとそのお人形は
大きさがそんなに変わらないから、
わたしに「おもいからもって」と頼むんですけどね。笑
そんな風に人形で子守トレーニングを積みながら
8月にはいざ本番か!
生まれたてってどれくらい小さかったっけ?って
忘れてしまうものです。
今度はどんな感動があるかなぁ!
これからのゆめかちゃんの成長が楽しみですし、
姫誕生が待ちどおしいです。
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