ボイトレ 宝地先生語録。

今日はボイトレの日。



もっと息に忠実に歌っていけばうまくいく。

そのためには100%息を吸い100%息を出さないと。

それ掴むといいんだよね。

もう精いっぱいやらないと。

死ぬ気で歌うからカッコイイ。

100%でいかないと。

自分のフィーリングで行く。

ここは一生懸命歌うところ。





なんか、宝地先生の教え方が好きだ。




頭で理解するよりも

感覚的な言葉からのほうが

きっと腑に落ちることも速いし

すぐに体現できる。




不思議な体験をしている。



レッスン中、歌っている自分をもうひとりの自分が観察している。




宝地先生が、「そうそう、それそれ!」

と言った時、自分がどこを気にして歌っていたか?

必ず確認するようにしている。



どんな感触で歌ったら、理想の歌い方になったのか?

うまくできた時をすぐに言語に落とし込む。

そして、その日のうちにレッスンの録音を最低2回は聴く。



深めたり継続するのが苦にならないものってある。

こういうのが「好きなこと」って分類されるものかな?