Tokyo sightseeing 2日目は、午後からのはとバス英語ツアーを利用しました。
展望台(ビル40Fから)、皇居、浅草、隅田川コースです。私にとっては、子供のころから馴染みのある地域すぎるため、はとバスに乗るなんて初めてのことで、ちょっと不思議な感じでした。ここで、そんなときの気持ちを表わすのに、使ってみたかったフレーズをすかさずアウトプット。
”It's weird!” 通じたようでした!
はとバス英語ツアーなので、世界中の人たちが乗っていて、It's a small world.状態です!ガイドさんは日本人で50代くらいの女性でしょうか。さすがに流暢な英語です。
知人やクライアントさんで、英語を話せる人をたくさん知っているけれど、実際にその人たちが英語で話しているところを耳にしたことはないものです。
そこで今回、外国人と一緒に日本にいることで、日本人が英語を流暢に話しているのを度々目にし、勉強になるところがいっぱいありました。私なりに感じたスピーキングのポイントとして、「通じる音色になっているか?」というところでした。ジャパニーズイングリッシュの発音だけれども、どこにアクセントを置くかが、相手に通じるために重要になってくるんだなということが、よくわかったのです。
ガイドさんは、日本のことを話しているのもあってか、英語がよく入ってきました。また、どう東京を語るか? 日本人を語るか? は、とても興味深いことでした。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
【Tokyo Afternoon】
★Seaside Top
展望台(ビル40Fから)、皇居、浅草、隅田川コースです。私にとっては、子供のころから馴染みのある地域すぎるため、はとバスに乗るなんて初めてのことで、ちょっと不思議な感じでした。ここで、そんなときの気持ちを表わすのに、使ってみたかったフレーズをすかさずアウトプット。
”It's weird!” 通じたようでした!
はとバス英語ツアーなので、世界中の人たちが乗っていて、It's a small world.状態です!ガイドさんは日本人で50代くらいの女性でしょうか。さすがに流暢な英語です。
知人やクライアントさんで、英語を話せる人をたくさん知っているけれど、実際にその人たちが英語で話しているところを耳にしたことはないものです。
そこで今回、外国人と一緒に日本にいることで、日本人が英語を流暢に話しているのを度々目にし、勉強になるところがいっぱいありました。私なりに感じたスピーキングのポイントとして、「通じる音色になっているか?」というところでした。ジャパニーズイングリッシュの発音だけれども、どこにアクセントを置くかが、相手に通じるために重要になってくるんだなということが、よくわかったのです。
ガイドさんは、日本のことを話しているのもあってか、英語がよく入ってきました。また、どう東京を語るか? 日本人を語るか? は、とても興味深いことでした。
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【Tokyo Afternoon】
★Seaside Top
浜松町の展望台は、意外と初めてでした。口コミサイトを見ると、穴場だということ。しかも入場料600円。空いてました。東京タワーのすぐ近くだったり、東京湾すぐという風景です。羽田空港へのアクセスもすぐの浜松町なので、旅行の行き帰りに立ち寄りやすい場所ですね。
★Imperial Palace
中の見学は、1時間以上かかるので割愛です。どうやって皇居が出来たか? とか、天皇陛下のことについてとか、10分説明を聴きながら、お堀の周りを歩くだけという…。
★Asakusa and Nakamise Street
お正月以外の浅草は、外国人だらけでした!仲見世商店街で、せんべい、あげまん、きゅうりのくし刺しなどを食べながら、浅草寺へ。なかなか、皆さんも楽しめていたようです!
★Sumida River Sightseeing Tour
最後は40分の隅田川クルーズ。浅草寺から水上バス乗り場はすぐです。私の行っていた中学校(写真)は、隅田川沿いにあり、当時、川沿いをランニングしながら、「あの船に乗ってみたいな~」とずっと思っていたので、ようやく実現です。(笑)隅田川の橋をくぐりながら、東京湾へと抜けるコース。終点の方では、私の住むマンションも見えてきました。
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ツアーは17:40に終了して、ホテルに戻りました。明日、ダンスのコンペティションがあるとのことで、ダンスフロアーなども見させてもらえることに!ロビーでは、ダンスの衣装が売られていて、「特価 18万円」ですと?!
それにこの日は、前夜祭ということで、なんと100人くらいの人たちが、踊っておりまして、その光景にびっくりしました。
チャンピョンである知人は、その世界では伝説の男になっているようなので、(笑)写真に応じたり、遠くから憧れのまなざしで見られていたり。5歳の時からダンス一筋という宿命を持つ人のエネルギーは、すごいものがあります。
ディナーは、ホテル近くの焼き肉屋さんで、カナダに住む中国人夫婦、台湾人、LAに住む中国人の方々と。たまたま行った店でしたが、店で働く女の子が中国人だったので、中国語で注文できてしまいました。
そのとき、初めて知ったのですが、中国人の皆さんは、超リッチな方々だったようです!
怒涛の2日間で、"Really?" の発音が、うまくなったと思います。(笑)
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