just kidding

英会話レッスンで、挨拶のバリエーションを増やす目的として、
インストラクターと山手線ゲーム「英語の挨拶!」をしていました。

What's up?
How are you?
Nice seeing you.
What's been happening?
So nice to see you?
How have you been?
Where is your hangout?

と、続いていき、



Do you have the time?
(今、何時ですか?)

と、私がジョークで言ったら、

"You are smooth operator."
と言いながら、インストラクター大爆笑。
でも、それを言うとき、時計を隠しておかないとね、と、
すかさずつっこみが入りました。(笑)


学生の時、相手を見たり、間をつくったり、ジョークを言う余裕がなかったですし、
「きっと、カタコトは、カワイイはず!(笑)」という見方もなかったですし、
そもそも自分の感じていること言語化する習慣がなかったので、
話すことも、そんなに持ち合わせていなかったのかもしれません。

相手と共有したい、共感したいという気持ちが大きくなった今が、
私にとって、外国語の習い時だったのかもしれませんね。

What's up? で、昨日、難しい映画を観たと答えたことで、
その映画についての感想を考えてくるのが、宿題に出されてしまいました。
昨日書いたブログを、英語にしてみようかな。