「わぁ、写真立て探していたんです~!」と、
ネイルの担当のY子さんが笑みを浮かべて言いました。
4/20に海外挙式のお話を聞いていたので結婚お祝として、
海をイメージしたシェルの縁の写真立てを持参したのです。
実は、先月のネイルの後にインテリアショップで見つけたので、
1カ月も私の扉つきの収納の中に温めて置いたわけで、
当然必要不可欠なものになるとは、思っていました。(笑)
喜んでくださるとうれしいですね。
結婚式の後は、そのままその島に残って、新婚旅行だったようなのですが、
かなり、てんやわんやの騒動?!があったようで、
今は笑い話だけれど、ちょっと大変だったみたいです。
でも、とても楽しそうにお話していました♪
私と彼女が話しだすと、3時間、話のキャッチボールが途切れず続くほど、
話のリズムが合いすぎるところがあります。
誕生日3日違いで同じ星座だからでしょうか? 笑
そんなY子さんに、その数時間前に電車でみつけた広告・・・、
「雑談力が上がる本があるらしいんだけど、雑談についてどう思います?」と、
問いかけてみると、会話の糸口ポイントについて、彼女の意見が聞けました。
「ということは、Y子さん、雑談力の本、要らないね」と私が言うと、「逆に読みたいです」と、
おっしゃったので、なんか面白い人だなぁ~と、またさらに話が弾んでしまいました。
「でね、その対になるところに、『伝え方が9割』って本の広告もあったんだけど、
そういうコミュニケーション系、来てるのかな~。ついに私の時代が・・・!」と言うと、
「そうですよ、次は堀口さんが!」と、すかさず合いの手。
「じゃあ、買ってね」というと、「って、いうか、下さい!サイン付きで!」と。
さりげなく乗せ上手。
旦那さん、ラッキーですね。
さて、今回もウエディングネイルをしてもらいました。
パールホワイトのフレンチにフワンフワンとチークの色のようなピンクをのせて。
薬指は、フチドリのハートモチーフです。
ネイルの担当のY子さんが笑みを浮かべて言いました。
4/20に海外挙式のお話を聞いていたので結婚お祝として、
海をイメージしたシェルの縁の写真立てを持参したのです。
実は、先月のネイルの後にインテリアショップで見つけたので、
1カ月も私の扉つきの収納の中に温めて置いたわけで、
当然必要不可欠なものになるとは、思っていました。(笑)
喜んでくださるとうれしいですね。
結婚式の後は、そのままその島に残って、新婚旅行だったようなのですが、
かなり、てんやわんやの騒動?!があったようで、
今は笑い話だけれど、ちょっと大変だったみたいです。
でも、とても楽しそうにお話していました♪
私と彼女が話しだすと、3時間、話のキャッチボールが途切れず続くほど、
話のリズムが合いすぎるところがあります。
誕生日3日違いで同じ星座だからでしょうか? 笑
そんなY子さんに、その数時間前に電車でみつけた広告・・・、
「雑談力が上がる本があるらしいんだけど、雑談についてどう思います?」と、
問いかけてみると、会話の糸口ポイントについて、彼女の意見が聞けました。
「ということは、Y子さん、雑談力の本、要らないね」と私が言うと、「逆に読みたいです」と、
おっしゃったので、なんか面白い人だなぁ~と、またさらに話が弾んでしまいました。
「でね、その対になるところに、『伝え方が9割』って本の広告もあったんだけど、
そういうコミュニケーション系、来てるのかな~。ついに私の時代が・・・!」と言うと、
「そうですよ、次は堀口さんが!」と、すかさず合いの手。
「じゃあ、買ってね」というと、「って、いうか、下さい!サイン付きで!」と。
さりげなく乗せ上手。
旦那さん、ラッキーですね。
さて、今回もウエディングネイルをしてもらいました。
パールホワイトのフレンチにフワンフワンとチークの色のようなピンクをのせて。
薬指は、フチドリのハートモチーフです。
眺めているだけで、幸せ気分が湧いてきそうな感じになりました。
Y子さん、今日もご丁寧にありがとうございました。
* * * * *
夜は、文章力アップの講座へ。
12名の少人数で、2時間の講義です。
短時間にエッセンスがかなり詰まっており、
私にとっては確認の場となりました。
事前に自己紹介150文字の課題があり提出しました。
その課題12名分を元に、先生が添削をしながら、
伝わる文章のポイントをレクチャーする構成でした。
私は、お仕事ブログに書いている自己紹介文をそのまま提出しました。
その自己紹介文を作ることに4年くらいかかったものだったので、
自分としては、かなり推敲したものです。
先生は、「何を伝えるべきかを熟知していますね。
数字を交えて、具体的に短くまとまっているし、
逆に、こちらに来て話して欲しいですね~」とおっしゃいました。
また、文章力アップの秘訣として最後の方に、
「文章がうまくなるには、『自分にNG』を出せること」と、
先生がおっしゃっていましたが、私は自分に「NG」を何年も出し過ぎて、
若干、疲弊気味だったのかも、と思いました。
実用文のベーシックな部分は、(文芸作品ではない)卒業してもいいのかなと、
ようやく、次の段階へ行けそうな気がしました。
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