創造性を育むリズム。



 本日は、英会話が終わったあとに、ノマドワーカーをしています。次の予定まで時間があるので。今日の英会話は、英語メルマガ4話目を添削してもらいました。だんだんとリズムが掴めてきました。

 テーマを決めて、まず日本語で書く。それから英語に訳していく。できるところはしっかり、よくわからないところは適度に。ここまでは予習。3時間くらいかかります。

 レッスンのときに、ストーリーができた背景を話してから、添削に入ります。一度文字にしたことは、話しやすいという感覚も得ました。結構ベラベラと話している自分に自信もついてきます。

 「ここは詩的にしてほしい!」とお願いすると、添削というよりも、相手の解釈から出てきたナチュラルイングリッシュになるので、その作業がとっても楽しいです。

 添削が終わったら、すべてを通して読んでもらう。録音しているので、あとから私にとっても音声教材にもなるという、かなりお得なレッスンです。

 文章を書くようになったら、自分がどこで間違えやすいのか? ということが、視覚化されるので、自分の改善にもつながりやすい感じがします。1度直されたら、次からは注意をするので、メルマガも回を追うごとに、私の英語のクオリティーも上がっていけそうだと感じています。

 レッスンが終わってからすぐリライト。火曜日に来週の月曜のメルマガ出来上がってしまうと、心にもゆとりがでて、クライアントさんサポートの余裕も生まれます。クリエイティビティーを育むいい流れが、1か月で完成しました。