最新のマーケティングについてアップデートすべく、最近は毎日、外国人の書いたビジネス書を読んでいます。日本人が書くものよりも入ってきやすく、私にとっては説得力抜群です。世界はボーダレスになってきてしまったので、国際的感覚を持ちながら発展するのも楽しそうです。
たまたま検索していて辿りついた出版社が、外国の良書を翻訳して売っているというセレクションで、1冊3000円くらいするものばかり。アマゾンでも売っていないという市場独占スタイルが凄みです。今日もまた1冊追加で買ってしまいました。
たまたま検索していて辿りついた出版社が、外国の良書を翻訳して売っているというセレクションで、1冊3000円くらいするものばかり。アマゾンでも売っていないという市場独占スタイルが凄みです。今日もまた1冊追加で買ってしまいました。
それにしても、私にビジネススイッチが入ってしまったのは久々の感覚で、やっぱり商売が好きなんだなと言うことも確信してしまいました。クロアチア、スロベニアの旅の機中で、ディカプリオの映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を観たときに、スイッチが入ったのだと思います。
ビジネスは、自分を知ることだったり、相手を知ることだったり、未来を予測することだったり、奥が深いです。
なにしろ目から鱗すぎて、実際に結果がでてしまうという、実践派の私にとっては、恐ろしい本です。
クライアントさんたちには、実践内容をひそかに教えていく、懐かしのシークレットブログもやりたいかもと思い始めています。(笑)
0コメント