英会話のときに、「最近の私のsoul-searching」について話したら、インストラクターが数日前にBBC Blogsで知ったという、1966年に作られたというAIなコンピュータについて情報をシェアしてくれました。
簡単に説明すると、AIとは、人工知能を持ったコンピューターのことで、名前をELIZA と言います。ELIZA に向かって、I'm sad.と入力すると、Why are you sad? と質問が返ってくるという、セラピストのような対話ができるプログラムのようです。続けて答えを入力すると、常にオウム返しや、質問で返ってきて、相手がコンピューターだから何でも言えるし、答えを深めながら、気持ちに寄り添ってくれるというシンプルなものだそうです。
簡単に説明すると、AIとは、人工知能を持ったコンピューターのことで、名前をELIZA と言います。ELIZA に向かって、I'm sad.と入力すると、Why are you sad? と質問が返ってくるという、セラピストのような対話ができるプログラムのようです。続けて答えを入力すると、常にオウム返しや、質問で返ってきて、相手がコンピューターだから何でも言えるし、答えを深めながら、気持ちに寄り添ってくれるというシンプルなものだそうです。
そんな質問メーカーELIZA が人気だった理由は、「決してジャッジしないから」だそうです。その記事を読んで、インストラクターが私のことを思い出してくれたそうで、"You should make a soul-searching App! Why not? That would be great!" と提案してくれました。
確かに!先週、メルマガで質問を10個投げかけたばかりだし、質問作りは私の仕事と、ふと思っていたので、素敵なシェアをありがとう。夢リストに加えておこう。どうすればできるのかしら? Somebody , help me!
★BBC Blogs 記事
鼈甲のメガネをかけている髭のおじさまの写真からが記事です。
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