二人の英語の先生に「はじめに」を添削をしてもらう。

 本日は満月ということで、2か月に1回まとめているオンラインコミュニティーのレポートの編集を終わらせようと、朝から作業をはじめました。

 今回、「はじめに」を英語でも書いています。毎回、レポートを音読してくださる方が、いつか英語で音読したいとおっしゃっていたので、早速、英語で読めるチャンスを提供することにしました。

 いつものようにDeepLを使って日本語から英語に翻訳し、オンライン英会話の先生に添削をお願いしました。しかし日本語でも1000文字くらいあったので、25分のレッスンでは終わらず、かなり久しぶりの先生が1コマだけ空いていたので急遽予約し、残りの添削を手伝ってもらうことにしました。

 二人目の先生のとき、最後の方の添削だけでは意味がつながらないと思い、一度添削してもらった文章もチャットボックスにコピペすると、さらに添削されて時間が足りなくなりました。

 そして最後の方の文章は、ちょっとあやふやなまま、レッスンが終わっていきました…。でも1度読んでくれた感じ、大丈夫そうではありましたが、金曜日に英国人の先生にも見てもらおうかと思っています。


 私も、レポートを書いてくださった方の日本語を添削しますが、作文教室ではないので、基本、理解できればOKにしてしまいます。でもそうやって、人の文章を添削させていただくからこそ、自分の文章を客観的に見られるようになり、自分の文章のスキルアップへとつなげています。

 オンラインの英会話の先生たちも全力で添削してくれて、ありがたいなと思いました。

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