人生が変わる予感がした日。

 オンライン英会話のカランレッスンがようやくステージ7になりました! きっと歩みがのろいほうかと思いますが、自分のなかではリスニング力の変化を感じることができています。そう意識しなくても英語が脳内の残る感じになってきており、先生の言ったことを長文でも返せるようになってきました。平日週5回×50分のレッスンくらいなら負担も軽いので、ステージ12まで続けていきたいと思います。

 そのあと、来週のメルマガの「2月の質問」を日本語と英語で作る時間としました。今回の質問は、自分にしたい質問を考えました。「輝かしい未来を創るためのランダムな質問10個」です。とくに私にとっては、今年は次元上昇しなくては! という気がすごくしています。去年最後の英会話レッスンの日、たまたま休憩中だったいつものインストラクターと同じエレベーターに乗ったのも、サインだと思っていて、「2018年は、二人ともステージアップする」と捉えました。スピリチャルカウンセラーの久保さんにも読み解いてもらったら、まさにそうだと! 

 英会話の先生は「特許も取得し、自分のBAGも出来上がった」というステージ。私は「ONE DAY ONE UNITのコンセプトができた」ところです。なので二人とも「世の中に広めること」が次のステージなのです。



 未来の自分に問いかけるように、質問を作って持っていきました。なので、英会話の先生もやっぱり自然に答えたくなっていたようで、最近のBAGの進捗について、向こうから話してきました。ディストリビューターを見つけたそうです! 今年中にはどこかで彼のBAGが買えるようです。そのほかにも広報的なところとコネクションもできて、近々ミーティングがあるとか! 

 質問10個なのですぐにチェックが終わり、20分余ってしまいました。この余白はなに?!
 「ノープランなので、ONE DAY ONE UNITのことについて話せそうです」と私が言うと、「本にすると書くのが大変だから、ステーショナリーを作ったらいいんじゃない? ノートブックとか」とアイデアをくれました。さらに話ながら具体的になって、私の頭の中でもイメージが広がっていきました。今まで考えていた中で、一番しっくりきました。

 しかも「ノートブック?!」という言葉。
 
 私はFacebookのタイムラインは殆ど見ない人なのですが、今朝たまたま知人のニュースが視界に入ってきました。私が独立する前に出逢った女性のメンターで、2015年に出版された『親ブック』の著者の高橋佳子さんという方です。その本の関係で何かの大きな大会でWinnerになっているニュースでした。で、その本がまさしくノートブックなのです! だから、英会話の先生が言った言葉がタイムリーすぎて驚きました。



 朝はすぐにメールをする気になっていなかったのですが、英会話の先生が「連絡を取るべきだよ!」と背中を押してくれました。レッスンが終わったあとに、すぐに彼女へメッセージを送ったのは言うまでもありません。これがつながるかどうかということよりも、私がこの先へ進む合図を未来に発信したということが、まずは重要だからです。
 
 私はあれこれ探すことが少なく、結構ピンポイントで見極めるタイプなので、久しぶりに舵を切ったな…という感覚でした。人生が変わる日というのが、たまにあるのですが、今日がそんな1日のような感覚です。ちなみに父の誕生日だ。79回目の誕生日おめでとう!