明日は、This is a sign EVENTですが、英会話の先生が今月後半にNEW YORK旅行ということで、レッスンないため立て続けに予約をしています。今日は9/11分メルマガの添削をお願いしました。
今回は、オープンカーに乗ったときに気付いたことについて書きました。まさに、"This is a sign"をメッセージに変えて、その先の未来への行動が変わったきっかけになった出来事でした。
最近、"This is a sign!" の話を英会話の先生とよくしているので、彼も「サイン」をやたらと見つけているようです。(笑)
なんと、先日鍵を落としたそうなのです。道で落としてそのままドレインにチャポンとなり、でもそのドレインは新しくてきれいだったから、蓋を開けて無事に救出したようですが・・・・。その日、落とした理由があるとすれば、新しいキーホルダーにつけかえたからかもしれません。そのキーホルダーを見せてもらったら、友人からもらったというワールドトレードセンターのものでした。歴史を象徴するものとして作られた鍵なのか、それもどうかわかりませんが、これはいったい何のメッセージなのでしょうか?
今回は、オープンカーに乗ったときに気付いたことについて書きました。まさに、"This is a sign"をメッセージに変えて、その先の未来への行動が変わったきっかけになった出来事でした。
最近、"This is a sign!" の話を英会話の先生とよくしているので、彼も「サイン」をやたらと見つけているようです。(笑)
なんと、先日鍵を落としたそうなのです。道で落としてそのままドレインにチャポンとなり、でもそのドレインは新しくてきれいだったから、蓋を開けて無事に救出したようですが・・・・。その日、落とした理由があるとすれば、新しいキーホルダーにつけかえたからかもしれません。そのキーホルダーを見せてもらったら、友人からもらったというワールドトレードセンターのものでした。歴史を象徴するものとして作られた鍵なのか、それもどうかわかりませんが、これはいったい何のメッセージなのでしょうか?
私は意味をいろいろと考えていました。例えば私がブルックリンで鍵を落としたことは、スピリチャルカウンセラーの久保さんがこんな解説をしてくれました。「堀口さんの未来の扉は、今までの鍵では開かないようですよ。まさに鍵が鍵ですね」と。それから、必然的に私の部屋の鍵は帰国の翌日から新しくなっていたので、今は新しい鍵の部屋に住んでいるわけで、思えば、鍵が変わってからアイデアが全然違うものになってきました。鍵を落としたことの意味を認識したことで、変化への意志がより強くなって、6月までやっていたことを7月からガラッと変えて、今も変化の途中です。
さて英会話の先生の鍵を落とした解釈は…。ワールドトレードセンター=NEW YORKで何か見つかるのではないでしょうか。だって、そのキーホルダーに変えた日に落としたわけですから。NYが何か言いたがっているのです。明日スピリチャルカウンセラーにもどんな解釈するか聞いてみたいと思います。
それで、さらに気づいたのですが、私が今日作成していたメルマガは、「9月11日分」だったのです…。It's a sign???
0コメント