ミュージカルの歌は面白いですね。1曲の中にもドラマがあって、ピアノがドラマチックに演奏されるもんですから、そちらにつられていることに、無意識に気付かずに、焦ったりするものです。どの歌もそうなのでしょうが、思っているよりも動かないで、淡々と音を出していくということでしょう。自分で自分の声を聴いてみて思っている様子と、実際に相手に聴こえている様子に差が出てくるのです。歌う時に動きすぎるとそれが雑念にもなって、自分の声も適当に聞いていることになってしまうのです。だから歌う方は、聴いている人が思っているよりも、子音の音、強弱をつけることを意識していたり、実はリズムに乗らずに、自分の出す音がぶれないように息を出していたり、隠れた苦労がいっぱいですよ。(笑)では、音声レポートをどうぞ。
堀口ひとみ|2004年から毎日続く、私の"人生のログ"。
何気ない日々を言葉にし、積み重ねていく。それは私にとって自己調律の儀式(ritual)であり、真のラグジュアリー。心と身体を整え、現在地を確かめ、未来の自分とそっとつながるための、日々の習慣です。
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