今朝いつも通りに、小松菜バナナ豆乳スムージーをつくり、ゆで卵を茹でようとしたとき、卵を冷蔵庫内で落としてしまいました。しかし、なぜかうまく卵黄だけ、殻の中に納まる形で着地していたので、アップルパイを作ることにしました。(笑) アップルコンポートはすでに冷蔵庫の中にあったので! というか、常備している感じになってきました。
ということで、余熱入れて、パイシートを10分解凍させて、形成するだけです。
パイの中に入れるアップルコンポートは、半月のままで入れると、雪崩が起きにくく、楽にできるのですが、やはり5ミリ幅くらいに切ったほうが、食べるときに、それこそ口の中で雪崩が起きて、幸せのアップルパイになる気がしています。ということで、今朝は5ミリ幅ばバージョンにしました。
予熱200度で20分で完成です!
写真の右上のカップは、最近IKEAで購入した耐熱ガラスカップです。スープを入れたり、洋風チックに味噌汁を入れたりするカップで重宝しています。シンプルなお皿と組み合わもいい感じになりました。
また、ネコみたいなアップルパイができました。(笑)短冊状に切り込みを入れています。切り込みが多いほうが、アップルパイのフィリングも山のように入れても、カバーできるというメリットがありました。また食べるときのサクサク感が、切り込み多いほうが感じられますね。
やはり、出来立てが一番おいしいです。この猫は、なんて言っているのかな?(笑)
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